意外と気づかない!! HTC Viveは本体の「ケーブル抜け」にも注意

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台湾HTCと米Valveが共同で開発した「HTC Vive」といえば、このところ快進撃を続けているPC向けのVRゴーグルだ。バーチャル空間を歩けて、ハンドコントローラーでものをつかんだり道具を使えるという感覚が新しく、国内でもここ数ヵ月で一気に知名度を上げてきた。

 
ただ、一方で運用のノウハウがたまっていないのも事実で、PANORAでも以前にベースステーションに関する注意を取り上げてきた。

 
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さらに気にしたいのは、VRゴーグル側のケーブル抜けだ。あまり意識されないことだが、PCとつないだリンクボックスから伸びている4本のケーブルは、額のあたりに隠れた端子に差さっている。そしてVRゴーグルを持ち運ぶ際、冒頭の写真のようにケーブルの部分をつかんでいると、少しづつケーブルが抜けていって、機器が認識しなくなるなど不具合が起こることがある。

 
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カバーを引き上げるのではなく、前にスライドさせることで……。

 
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端子の部分が露出する。

 
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4本の端子がきちんと差さっているかどうか確認しておこう。

 
筆者の場合は、ハンドコントローラーが認識されているのに、SteamVRの画面上で点滅して動作しないという謎のトラブルが起こっていたが、このケーブル抜けを直したらなぜか動作するようになった。Viveを使った某常設展示でも、謎のトラブルが起こっていたが、最終的には本体の電源ケーブルが抜けていたのが原因だったという。何かしらのトラブルが起こった際には、ケーブル抜けも要チェックだ。

 
 
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