PS VR「バイオハザード7 レジデント イービル」を体験 この失神モノの恐怖、ヤバすぎ!

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13日に開催されたPlayStation Press Conferenceで電撃発表された「バイオハザード7 レジデント イービル」。すでにPlayStation Plus会員向けにはティザー体験版「ビギニングアワー」がダウンロードできるようになってはいるが、E3ではそれに一歩先行く形でPlayStation VR版での体験ができるようになっているので、そのレポートをお届けしよう。なお、本作のVR体験はSIEブースだけでなく、カプコンブースでも可能だった。

 
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ゲームの舞台となる古びた館をイメージしたカプコンブース。

 
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海外版は「Resident Evil VII Biohazard」となる。

 
操作は通常のDualShock4の動作に準じており、左スティックで移動、右スティックで向きの転換、右スティッククリックで立ち・しゃがみの切り替えになる。もちろんVRらしく身を乗り出して先を見たり足元のアイテムを見るのはヘッドトラッキングを使うこともできる。 「ビギニングアワー」をプレイしたり、あるいはムービーを見ている方はおわかりと思うが、今回は嫌悪感の非常に多い映像が多数登場する。

 
とある昆虫が登場するのはまだ徐の口で、いろいろな動物の死体が散乱するシーンも用意されており、「これでクロスモーダル現象(VRの体験において実際にない味や匂いを感じてしまう現象。NHK「クローズアップ現代+」のVR特集でバンダイナムコの原田さんが発言して、VR界では一躍話題のキーワードになった)が出たらちょっとヤバい……」と思ったのは筆者だけじゃないだろう。

 
またビデオを再生することで過去のシーンがプレイできるが、この時にもかなりえぐい映像が出るので、耐性のない人は失神するくらいのリアルさだ。

 
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問題のえぐい映像。キャー!

 
恐怖体験を追求し、サバイバルホラーとしての「バイオハザード」シリーズを再定義する、という試みは成功したといえる。読者の方々はまずは「ビギニングアワー」を骨までしゃぶりながら、TGSなどでの試遊や「ビギニングアワー」のPS VR対応をお待ち頂きたい。

 
 
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