集えトレッキー!「STAR TREK Bridge Crew」試遊は仲間との会話で本当のクルーになりきれる

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「航海日誌、今回のミッションは不幸に見舞われた採掘所の作業員の救出だ。しかし今回はクルーは即席編成、おまけに機関部長はMr.スールーばりのアジア人ときた。こんなメンツで大丈夫か?」
 
機関部長のアジア人「大丈夫だ、問題ない」(ドヤ顔)
 
……というやりとりがあったかどうかは定かではないが、ユービーアイソフトが先日電撃発表した「STAR TREK Bridge Crew」を、14〜16日に開催しているゲームの祭典「E3 2016」の会場にて体験できた(関連記事)。本作は「USS Ageis NX-1787」のクルーとなり、さまざまなミッションを完遂させることにある。そのためにはチームの結束が必要だ。

 
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クルーの役割はCaptain(館長、指揮系統担当)、Helm(操舵師、操縦担当)、Tactical(戦術士官、戦闘担当)、そしてEngineer(機関部長、船体エネルギー系統等担当)。Captainはユービーアイの開発者が担当し、HelmとTacticalは先に取られてしまったため、筆者は消去法でEngineerを選択した。
 
今回はOculus Riftでのプレイで、操作はOculus Touchを使用。基本的にはタッチパネルを触れるように操作することでゲームが進行する。Engineerの操作は、

 
1:Aegisのエネルギー供給の設定
2:ワープ航行の軌道設定
3:転送装置の作動設定

 
1のエネルギー供給は、航行速度、シールド強度、武器射程の3種に一定のポイントを割り当てていく。2のワープ航行は、スイッチをスライドさせてワープシステムの起動を行う。3の転送装置だが、今回は脱出ポッドに乗った作業員救出というミッションになっており、それを作動させるためのボタン操作を行う。
 
Crew_Screenshot_255102
HelmやTacticalと違い、地味な役割、かつ実戦闘には介入ができない役割だが、ポイントの配分によって戦闘結果が左右される重要なポジションでもある。上手に配分を行えれば他のセクションが有利に進められるので、瞬時の判断がものをいう感じだ。

 
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実際に体験してみると、ボイスチャットを通じた他のクルーとの対話が非常に面白かった。1の必要な箇所にポイントを割り当てる作業も、「今はシールドが必要だから割り振って」や「お願い、早く!」と緊張感あるコミュニケーションなので、まさにクルー気分が満喫できる。またOculus Touchの操作も快適で、ゲームとは全く関係ないが、指を2本離すことでピースサインを実現できるなど、その指の自由さを実感できた。

 
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最終的にはクリンゴンの猛攻にもなんとか耐え、無事に18人全員の帰還を実現できた。この達成感が本作の醍醐味と言えるだろう。なお、製品ではランダムミッションジェネレータが搭載され、まさに無限の宇宙を航行できるゲームになる模様だ。

 
海外では2016年の秋に発売予定で、対応機種はOculus Rift、HTC Vive、そしてPlayStation VR。日本での発売も検討されているので、期待して待っていよう。

 
TM & (C) 2016 CBS Studios Inc. (C) 2016 Paramount Pictures Corp. STAR TREK and related marks and logos are trademarks of CBS Studios Inc. All Rights Reserved. Game software (C) 2016 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Ubisoft, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.

 
(TEXT by Shogo Iwai)

 
 
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