「Live2D Creative Awards 2016」最終候補にVRやAR作品も VRで2Dアニメ?漫画と現実が融合?

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Live2Dは、Live2D Cubismを使用して制作したアマチュアによる動画コンテスト「Live2D Creative Awards 2016」の最終候補作品を公開した。例年は映像作品やゲームなどが多くを占める中で、今年はVRやARを使用した作品も多く投稿され、その一部は最終候補にも残っている。

 
9か国から70を超える作品が投稿された今年の「Live2D Creative Awards 2016」で、最終候補作品に選ばれたのは14作品。この中から、VRやARの要素を含んだ2作品を紹介する。尚、グランプリをはじめとする各賞の発表は7月2日に開催される「Live2D Creators Conference 『alive 2016』」にて行われる予定だ。

 
●別世鏡(べつせかがみ)
・クリエイター:HACKist_(ハックイスト・アンダー)

 

Live2D+FaceRigに加え、KinectとArduino+XBeeを使用し「漫画の世界へ入る」ことを疑似体験する装置を制作。FaceRigとKinectの併用により、顔だけでなく体の動きも感知させている模様。作品の世界観にあわせた専用の本型デバイス2冊分も制作されたとのこと。

 
●Live2D 360 VR Inspiration
・クリエイター:GHIRO(じろ)

 

3D空間の中に配置されたLive2Dモデルの周囲を自由に動き回れる。2DアニメーションをVRで見せる意欲的な作品となっている。

 
 
●関連リンク
Live2D Creative Awards 2016 特設ページ

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