陸・空・海から迫る敵を撃ち落とせ! VRデモの「Dodge this」を遊んでみた【姉Gear VR】
主婦姉さんに聞くGear VRレビューの2回目は、ブラジルのIMGNATION Studiosが手がける「Dodge this Demo」。名前にデモとついてますが、目線で狙いを定めて敵を撃ち落していくというVRゲームの面白さが実感できます。注目ポイントは……!?
Dodge this Demo
側面のタッチパネルで撃てーっ!!
@kure_kure_zo どもども。というわけでPANORAに掲載する第2回のGear VRアプリレビューについてまたお聞きしていきます。今週は何のアプリにしましょうか?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 今回はGear VRにはサイドにタッチパネルがついているのでそれを使ったシューティングゲーム Dodge this Demo どうですか?
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo おお。ゲーム! 何をするのが目的でどんな仕組みのシューティングですか?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 吊り橋の右から左向かって走る敵を大砲で撃ち落とすゲームです。左側に自分のライフが3つあってそれを敵に奪われたらゲームオーバーです。自分が見ることで弾の出る方向が決まり タッチパネルをタッチすると弾が発射します
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo おー。やっぱり重力があったりして、弾を当てるのが難しい的な? あと敵の動きのパターンが変わるみたいな感じでしょうかね?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 重力はあります。ゆるく弧を描く感じですね 敵キャラに種類があって 標準、足が2倍位速い、防御力が2倍高い、ダンボール被ってるのや、途中で寝てしまうので当てるタイミングがズレる奴など
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kawauso3 こんな感じで左にライフ右から敵が出てきます。で、自分は大砲の後ろにいる感じというか大砲になってるイメージです。 pic.twitter.com/JA7RVu9hhL
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo プレイヤーの武器は変わったりします?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 Demoなので3種類です。通常のと弾が速いのと攻撃力高いのだったような
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
特性が異なる武器が選べる
@kure_kure_zo おお、そこも選べるんですね。アイテムをゲットしたりとか、パワーアップ要素とかもあります?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 パワーアップみたいのはあります。全編英語で説明速く流れるのでちゃんと把握できてないですが 回復アイテムみたいのがでます。後、撃つと落ちるのではなくコインを落とすボーナスキャラもいます。ただDemo版なのでコインゲットしてもあまり意味感じないですけど
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
ゲームは1日30分まで!?
@kure_kure_zo そういうやり込み要素も考えられてる的な感じですね。主婦姉さんが一番面白いと思ったところは?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 最初は正面向いてひたすら撃つだけなのでこれなら2Dのゲームを大画面でやっているようなものかなと思ってステージが進むと 上空から風船ですが落下傘部隊がやってくるとこです。顔の近くにくるし上も見なきゃならないとこです pic.twitter.com/qbzxoSvfQc
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
空からだけでなく……。
海からも敵が出現する。
@kure_kure_zo おお! 全方位とまではいかないけど、結構顔を振らなきゃいけないのですねー。それは面白いかも。となるとわりとガンガン顔をふりますが、酔ったりしません?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 酔いはないですね。上と左右180度位動かす感じですが 気持ち悪くなったことはないです。面白いのはVR内で動く立体的なキャラを撃ち落としていくとなんか段々可哀想になってくるとこです。マリオ散々死なせても可哀想って思ったことないのですが
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo なんとwww VRの敵キャラクターは、倒してもあまり罪悪感がわかないようにデザインする必要があるのかもしれませんねw 逆にここがこうだったらもっと面白くなりそうみたいな意見ってありましたか?
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 Demo版で十分楽しめてしまうしまだ最終面まで行けてないので特にこうだったらはないですが 敵キャラと目があったり倒されるときに手振られたりしたら倒せないですw またステージが更に進むとあるかもしれないですが音響利用して視界外からの攻撃あったら難易度あがりますね
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kawauso3 あ、あります。すぐにGear VRの熱が高くなって30分位で落ちちゃうことです。30分しか遊べないんですよ
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo ぎゃーw それはマシンパワー使いすぎな感じなのかもしれませんね……。製品版にあたっては直して欲しい感じですね。
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 ゲーム30分やったら強制的に休憩取らされるので健康的かもです。
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
@kure_kure_zo ファミコンより短いw
— Minoru Hirota (@kawauso3) August 3, 2015
@kawauso3 世の中の親御さん大喜びです。
— kure (@kure_kure_zo) August 3, 2015
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