“誌”上初<AR付録&キャンペーン>を実施!2月14日発売「週刊ファミ通」と『キャサリン・フルボディ』がスペシャルコラボ

株式会社KADOKAWA

株式会社Gzブレイン(カドカワグループ/本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀 健一郎)は2月14日(木)に発売するゲーム情報誌「週刊ファミ通」にて、週刊ファミ通の誌面上初めての試みとなる<AR付録&SNSキャンペーン>を実施いたします。


コラボレーションタイトルは2月14日(木)に発売されるPS4/PS Vitaソフト『キャサリン・フルボディ』。
『キャサリン・フルボディ』は、アトラスから2011年に発売され話題を呼んだアクションパズルアドベンチャーゲーム『キャサリン』に追加要素をふんだんに盛り込んだ超・パワーアップ版です。

今回、同日発売となる週刊ファミ通2月28日号(2月14日木曜日発売)では、『キャサリン・フルボディ』の魅力溢れるヒロインたち3人をあしらった[石渡1] 表紙や、誌面・企画で総力特集。
ゲームプレイに役立つ情報はもちろん、『キャサリン』ファンには嬉しい出張版「質問箱」の掲載、そしてファミ通”誌”上初となる<AR付録&SNSキャンペーン>を実施いたします。

【”誌”上初<AR付録&SNSキャンペーン>詳細について】

▼AR付録とは?▼
お手持ちのスマートフォンにAR読み込み用アプリケーションCOCOAR2(読み:ココアルツー)を無料でダウンロードしていただき、誌面上にあるARマーカーを読み取るとAR(拡張現実)で『キャサリン・フルボディ』の魅力的かつ魅惑的なキャラクターとの「写真」や「動画」の撮影が行える付録です。


キャラクターは合計12名。

メインキャラクターである3人のキャサリンとヴィンセントに加え、ヴィンセントの友人や撮り下ろしのスペシャルキャラクターまで、そうそうたるメンバーが登場します。
また、ゲームでも重要なポイントの”昼夜”設定に合わせ、マーカーを撮影するタイミングによって変化が起こる仕掛も。時間によって変わるキャラクターの姿にもご期待ください。

さらに

▼SNSキャンペーンの内容は?▼
上記撮影した「写真」や「動画」をTwitter(登録無料SNS)に、ふたつのハッシュタグ(#キャサリン #ファミ通キャンペーン)をつけて投稿するとエントリーが完了し、2月14日(木)発売週刊ファミ通の表紙を使用した『キャサリン・フルボディ』非売品クリアファイルを抽選で50名様にプレゼントいたします。

詳細はキャンページ特設ページをご確認ください。
https://www.kadokawa.co.jp/topics/2917

『キャサリン・フルボディ』が表紙の2月14日発売、週刊ファミ通誌面でも詳細をご確認いただけます。
是非チェックしてみてください。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321803000243/

【 書誌情報 】
タイトル:週刊ファミ通
発売日:2019年2月14日(木)
定価:500円(本体463円+税)
版型:A4変型判
ページ数:194ページ
発行:株式会社Gzブレイン
発売:株式会社KADOKAWA
公式Twitterアカウント→@WeeklyFamitsu

【 コラボレーションゲーム情報 】
タイトル:キャサリン・フルボディ
ハード:PlayStation(R)4/PlayStation(R)Vita
発売日:2019年2月14日(木)
通常版価格:7,980円(税別)(パッケージ版/ダウンロード版)
初回生産限定版価格:13,980円(税別)
DL豪華版価格:12,980円(税別)
公式サイト: http://fullbody.jp/
ジャンル:アクションパズル・アドベンチャー
CERO:C(15歳以上対象)
プレイ人数:1~2人
開発元/発売元:アトラス
コピーライト:(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved
公式ツイッターアカウント→@stud_zero

【株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について】

株式会社Gzブレインは2017年7月3日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立。『ファミ通』や『B’s-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp

(商品に関する問い合わせ)
Gzブレイン カスタマーサポート
http://gzbrain.jp/contact.html
※記述内容を超えるご質問にはお答えできない場合があります。
※サポートは日本国内に限らせていただきます。

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Wright Flyer Live Entertainment、バーチャルアイドルユニット「Alt!!」をプロデュース・運営するMateReal株式会社との資本業務提携契約を締結

グリー株式会社

「REALITY」でのライブ配信やVTuber音楽レーベル「RK Music」での音楽活動を推進

株式会社Wright Flyer Live Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、グリー株式会社100%子会社、以下「WFLE」)は、バーチャルアイドルユニット「Alt!!」(アルト)をプロデュース・運営するMateReal株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:金葵娟、以下「MateReal社」)との資本業務提携契約を締結したことをお知らせしま…

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デジタルハリウッド×ハコスコ 藤井直敬氏監修の実写VR講座を2019年4月開講|開講記念特別セミナー「広がる実写VRの世界」を開催

デジタルハリウッド株式会社

2019年3月9日(土)18:00-20:00|デジタルハリウッドSTUDIO渋谷

・デジタルハリウッド株式会社は、株式会社ハコスコと業務提携をし、2019年4月より当社が展開するデジタルハリウッド(専門スクール)、デジタルハリウッドSTUDIO、デジハリ・オンラインスクール、デジタルハリウッドアカデミーにて実写VR講座を順次開講

・今回新規開講する当講座は、医学博士でありデジタルハリウッド大学大学院の教授でもある株式会社ハコスコの代表取締役・藤井直敬氏による全面…

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VRに関する意識調査。VR体験で購入意欲は高まるのか?(マクロミル調べ)

株式会社マクロミル

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「HoNote通信」として調査結果をお届けしています。
vol.172のテーマは「VR」。VR元年と言われた2016年から3年。VR(バーチャル・リアリティ)は、生活者にどの程度浸透しているのでしょうか。15歳から69歳まで幅広い年代の生活者を対象に調査を行ないました。

<HoNote通信 vol.172>

■Topics

5人に1人はVR体験済み!体験者の3~4割が「動画視聴」「ゲーム」「アトラクション」で体験
VR体験の満足度は85%、満足の理由は「リアル」「臨場感」。一方で、不満の理由は「酔う」
家庭向けVR機器、非所有者の購入意向は30%で、最大予算は平均19,991円
VR体験で、商品やサービスの「購入意欲が高まると思う」41%
今後VRは「浸透する」61%。活用分野予想は、“エンタメ、旅行、研修、自動車、宇宙開発、防災”など

■調査結果
【1】5人に1人はVR体験済み!体験者の3~4割が「動画視聴」「ゲーム」「アトラクション」で体験

VRは現在どのくらい認知され、体験されているのでしょうか。

15歳から69歳全体における“VR”という言葉の認知率は91%で、内訳は「どのようなものか知っていた」が53%、「名前を見聞きした程度」が38%でした。また、実際の体験率は21%で、“5人に1人がVRを体験済み”という状況です。そして、VR体験内容の内訳をみると、「VR動画視聴(44%)」、「ゲーム機、PC、スマホでのVRゲーム(38%)」、「アミューズメント施設のVRアトラクション(31%)」が上位3つとなりましたが、その他のVRについては1割未満と少数でした。

【2】VR体験の満足度は85%、満足の理由は「リアル」「臨場感」。一方で、不満の理由は「酔う」

VRを体験した人の満足度や使用感について見ていきます。

満足している人は85%と高く、内訳は「満足」34%、「やや満足」52%でした(※1)。満足から不満までそれぞれの理由を自由記述によって集めると、満足の理由は“リアル”や“臨場感”といったキーワードが目立ちました。一方、不満の理由は“酔った”という声が多く見受けられました。

※1:四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。

●VR体験の満足度の理由 自由回答
ベース:VRを体験したことがある人(n=206)

【満足、やや満足】

リアルな臨場感を体験することが出来るから。(満足/10代男性)
非現実的なことながら、立体感があって現実のように感じる。(満足/60代男性)
非日常感を感じられて、とても楽しかったから。(満足/50代女性)
没入感がすごく現実との区別がつかなくなるレベルだった。少し疲れが出るのでやや満足。(やや満足/20代男性)
本当にその場にいるような感じがした。音もリアルで綺麗だった。(やや満足/20代女性)

【やや不満、不満】

現実とは違い酔いがあるから。(やや不満/10代男性)
画像が荒いメガネ着用だと合わせにくい。(やや不満/40代男性)
長い時間ではなかったが首が疲れた。慣れていないせいか目が回って気持ち悪くなった。つけている間、頭が暑かった。(やや不満/30代女性)
酔って気持ち悪くなった。(不満/40代男性)

【3】家庭向けVR機器、非所有者の購入意向は30%で、最大予算は平均19,991円

ゲームなどでの利用を中心に発売されている家庭向けVR機器(ゴーグル・ヘッドセット)。その購入状況や購入意欲について見ていきます。

現状では、家庭向けVR機器の所有率は全体の3%とごくわずかでしたが、所有していない人のうち30%が“欲しい(「是非欲しい」8%、「まあまあ欲しい」22%)と回答しています。また買う場合にはいくらまで出せるか?と最大予算を尋ねると、「5,000円から10,000円未満」が37%、「10,000円から50,000円未満」が41%と、この2つの価格帯がボリュームゾーンであり、平均の最大予算は19,991円でした。

【4】VR体験で、商品やサービスの「購入意欲が高まると思う」41%

最近、不動産の内覧や住宅のリフォームの完成イメージの視聴、車の試乗体験など、サービス・商品購入前にVRを活用して疑似体験をしてもらう形のVR活用が広がっています。では、サービス・製品購入前にVR体験をした場合、その購入マインドは高まるのでしょうか?“VRでの「不動産見学」「インテリア・リフォーム」「試乗」など、商品を買う前にVRで体験ができる場合とできない場合でその商品を買う気持ちに影響はあると思うか?”と尋ね5段階で回答してもらいました。

VR体験をできた方が、買う気持ちが「高まる」と思う人が18%、「どちらかといえば高まる」と思う人が25%で、合計42%が“購入意欲が高まると思う”という結果です(※1)。またこの結果を、これまでに実際にVRを体験した人とそうでない人で比較すると、体験者が61%だったのに対し、未体験者は37%と、回答傾向に差が見られました。

※1:四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。

【5】今後VRは「浸透する」61%。活用分野予想は、“エンタメ、旅行、研修、自動車、宇宙開発、防災”など

最後に、今後VRは浸透すると思うかどうかを尋ねると、「浸透すると思う」が18%、「どちらかといえば浸透すると思う」が43%で、合計61%と過半数が浸透していくことを予想しています。

またVRが活用されると思う分野について複数回答で選んでもらったところ、回答が5割を超えたものが、「ゲーム」62%、「アミューズメント施設」58%、「映画」54%の3分野でした。現在すでにVRが活用されているエンターテインメント分野において、さらなる活用が進むと考えられているようです。4位以降は多い順に、「旅行・観光(擬似旅行体験など)」「研修(医療や介護、危険作業現場の研修など)」「自動車(試乗、運転練習など)」「宇宙開発(宇宙飛行士訓練など)」「防災(避難訓練、救助訓練、災害体験など)」といった分野での活用予想が続きました。

VRは、2019年現在、15歳から69歳の9割が認知するまでに浸透しており、5人に1人が実際に体験済みという結果でした。体験者の満足度は高く、VRによる「リアル」な体験や「臨場感」を楽しめている人が多いようです。

また、サービス・製品購入前に、VRの活用による模擬体験をすることで「購入意欲が高まると思う」と回答した人は4割にのぼりました。さらにVR経験者に限るとこの数値は6割まで高まります。このことから、VR体験者はVRによって得られる情報のリアルさや影響力をより実感していることが推察されます。

▼”もっと詳しいデータグラフ集”を、以下URLから無料ダウンロードいただけます!
https://honote.macromill.com/report/20190207/?utm_source=release&utm_medium=page-link&cid=SL-PR

■ご覧いただけるその他の調査結果
ž・VRという言葉の印象
・VR体験で実感することができた「現実味」の程度
・VR未体験者の体験意向
・家庭向けVR機器を買った目的 ・・・など

調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国15~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間 2019年1月11日(金)~2019年1月13日(日)

※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。

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月額制動画配信サービスの利用率は「Amazon」が首位。「Netflix」が2位

株式会社ジャストシステム

『動画&動画広告月次定点調査 2018年総集編【トレンド版】』

~10代の購買に最も影響を与えた動画広告は「Instagram」~
株式会社ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の17歳から69歳の男女1,100名を対象に『動画&動画広告月次定点調査』を、2017年6月から毎月1回実施しています。
このたび、そのときどきのトレンドに焦点を当て…

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【株式会社ZIG】女性向けVtuberグループ「黒の声約者」の漫画コンテンツを配信開始

株式会社ZIG

株式会社ZIG(本社:福島県郡山市、代表取締役:小泉 拓学、以下ZIG)は、自社で運営する女性向けVtuberグループ「黒の声約者」の日常を描いたマンガを、2月3日よりInstagram,Twitterにて配信開始いたしました。

■黒の声約者SNSマンガの概要
「黒の声約者」の日常を描いたマンガをSNSで配信していきます。
(作画:石蕗こはな/原作:奥村柚奈/毎週日曜21時更新)

「ファンの方々に黒の声約者をもっと身近に感じてもらいたい。」
という思いから生まれたマンガで…

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クリエイターニンジャ、CG・映像制作会社の冬寂にバーチャルYouTuber「藍兎らび」の日本初事例となる事業運営を譲渡。アニメイトグループのクオリティコンフィデンスが展開を支援。

クリエイターニンジャ株式会社

継続不能のため身売りされていたバーチャルYouTuber「藍兎らび」(あおとらび)が活動を再開!

YouTubeクリエイター支援事業を展開し、YouTuberに特化したプラットフォーム及びツールの開発・提供を行うクリエイターニンジャ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:梅澤亮 以下クリエイターニンジャ)は、CG・映像制作・ソフトウェア開発を手がける株式会社冬寂(本社:東京都豊島区、代表取締役:北田能士、以下冬寂)にバーチャルYouTuber(VTuber)「…

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動画コンテンツ・マーケティング事業を展開する『BUZZCAST』”GROWTH REPORT 2018″をリリースリーチ可能な視聴者数が9,000万人へと急成長

株式会社BUZZCAST

株式会社BUZZCAST(所在地:東京都豊島区、代表者:山田 雄介、以下 当社)は、当社が運営するYouTuberプロモーション支援プラットフォーム『BUZZCAST』において、創業2年を記念とした"GROWTH REPORT 2018"をリリースいたしました。

『BUZZCAST』では、ゲーム実況動画やYouTuberを起用した商品紹介動画を通じて、企業のマーケティング支援を行っております。2018年はYouTuberプロモーションに特化した…

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最強のヒーロー体験がここに!VRアクションゲーム『BE THE HERO』大型アップデート「古代編ver.2.0」が2月13日に配信開始!追加アップデート「現代編ver.1.0」は今春リリース予定!

株式会社EXPVR

株式会社EXPVR(本社:東京都中央区 代表取締役:藤川啓吾、以下「EXPVR」)は2019年2月13日(※太平洋標準時2月12日午後12時)にVRマンガヒーローアクションゲーム『BE THE HERO』の大型アップデート「古代編ver.2.0」をSteam Storeにて配信開始いたします。また、大型アップデート第2弾「現代編ver.1.0」も2019年春にリリース予定です。

「古代編ver2.0」では、自らがマンガの世界に飛び込む体験はそのままに、ステージ、敵キ…

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CT画像VRモデルをプリインストールした「Lenovo Mirage Solo with Daydream ビジネスエディション HoloEyesモデル」販売開始

HoloEyes株式会社

HoloEyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)が提供するHoloEyesXRビューワーをインストールした「Lenovo Mirage Solo with Daydream ビジネスエディション HoloEyesモデル」を、株式会社アスク(本社:東京都千代田区)より提供開始いたしました。
これにより、PCの用意やVRアプリ構築に関するプログラミングの知識がなくとも、医療従事者が手軽にVRをご利用いただけます。

< HoloEyesXR概要 >
HoloEy…

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クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too – Autodesk Maya用VRプラグインソフト「MARUI 3」の取扱い開始

株式会社MARUI-PlugIn

2019年2月6日 – 8日に3D&バーチャル リアリティ展へ出展!

株式会社MARUI-PlugIn(本社:大阪府大阪市、代表取締役:クリヘンバウア マクシミリア ミハエル)は、クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)と代理店契約を締結し、2019年2月6日(水)より代理店販売を開始いたします。

「MARUI 3」は、株式会社MARUI-PlugInが開発するAutodesk Maya…

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不動産会社様・管理会社様ID登録料、今だけ!54,000円→0円キャンペーン実施!(~2019年5月まで)

ショウタイム24株式会社

~賃貸物件24時間無人案内システム+IoT賃貸住宅化へ~

賃貸物件個人オーナー様向けサービスを不動産会社様・管理会社様向けサービスへと拡充いたします。
個人オーナー様向けにリリースいたしました。LEASE24クラウドシステムを多数の管理会社様からのご要望もあり、不動産会社様・管理社会様へのリリースいたします。

■鍵の管理、入居者様情報・契約書・重要事項説明書の管理発行をクラウドシステムで一括管理。
複数の管理物件をお持ちの
これまで、現地にキーボックスを設置する…

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2/6(水)~2/8(金) 「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」出展VR・AR・MRのビジネス活用事例を展示 ~独自システム「ファストVR」初披露・せきぐちあいみのVRパフォーマンスも~

株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2月6日(水)~8日(金)に東京ビッグサイトにて開催される 「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展いたします。ブース番号:西1ホール 西4-53 (東京ビッグサイト)
日本ものづくりワールド2019 「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」公式ホームページ
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/ivr.html

当社では2016年からVRのハード販売からコンテンツ開発、…

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ジブンハウス、開始から2年で投稿者数が3,000人に!2月のインスタキャンペーン「#うふふジブン」スタート

株式会社ジブンハウス

インスタグラマーが集まる“ジブンらしいライフスタイル”企画

 「スマホで家を買う」「VR内覧」など、マイホーム選びの常識を変えてきた株式会社ジブンハウス(東京都港区)は2月1日より、偶数月に行っているインスタキャンペーン第13弾として「#うふふジブン」をテーマにインスタグラム投稿を募集開始した。
 2016年より行っているハッシュタグ投稿によるインスタキャンペーンは、開始から2年が経過し、現在は1回のキャンペーンに対して、約3,000投稿が集まる人気企画となっております…

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ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」日本百貨店協会のインバウンド施策に採用

株式会社テレコムスクエア

 株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉竹 雄次、以下当社)は、日本百貨店協会が制作・発行するプロファイルブック「JAPANESE DEPARTMENT STORES」(英語版、簡体字版)にて、当社のARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」がインバウンド施策として採用されたことをお知らせいたします。

【本リリースのポイント】
1. 日本百貨店協会が制作・発行するプロファイルブックにARナビアプリ「PinnAR(ピナー)」が採用
2…

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ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」日本百貨店協会のインバウンド施策に採用

株式会社テレコムスクエア

 株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉竹 雄次、以下当社)は、日本百貨店協会が制作・発行するプロファイルブック「JAPANESE DEPARTMENT STORES」(英語版、簡体字版)にて、当社のARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」がインバウンド施策として採用されたことをお知らせいたします。

【本リリースのポイント】
1. 日本百貨店協会が制作・発行するプロファイルブックにARナビアプリ「PinnAR(ピナー)」が採用
2…

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「Symmetry Dimensions Inc.」への社名変更に関するお知らせ

シンメトリー

VR(バーチャルリアリティ)ソフトウェア「SYMMETRY」の開発を行う DVERSE Inc. (米国デラウェア州、CEO:沼倉正吾)は、2019年2月1日より社名を DVERSE Inc. から「Symmetry Dimensions Inc.」に変更したことをお知らせいたします。

この度の社名変更は、弊社が開発販売する建築デザイン向けVRソフトウェア「SYMMETRY(シンメトリー)」の、グローバルでのサービス普及を進め、人と人、デジタルとフィジカルといった様々な次元の隔た…

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あなた推しのVTuberが、雑誌掲載のチャンスを獲得⁈2月5日から「Colon:×Vティーク」連動企画のイベントを開催

Candee

https://colon-live.com/WebViews/D/190123Vtq

モバイル動画を軸にメディア事業、動画マーケティング支援事業、タレントマネジメント事業を展開する株式会社Candee(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:古岸和樹、以下Candee)は、自社で運営しているVTuber専用ライブ配信コミュニティサービス“Colon:”内で、バーチャルYouTuber専門情報誌「Vティーク」への掲載権利が得られる「Vティーク×Colon:」連動企画のイベントを…

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もう、ライブ配信を見逃さない!にじさんじ配信スケジュールサイト「いつから.link」リリース決定!

いちから株式会社

バーチャルライバー(バーチャルYouTuber)グループ「にじさんじ」の配信が一目でわかる、にじさんじ専用スケジュールサイトを一般公開!

いちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の配信が一目でわかる専用スケジュールサイト(Webアプリケーション)「いつから.link(読み:いつからドットリンク)」を本日より一般公開致します。

【にじさんじスケジュールサイトオープン!】
いちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、バーチャルライバーグ…

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あなた推しのVTuberが、雑誌掲載のチャンスを獲得?!2月5日から「Colon:×Vティーク」連動企画のイベントを開催

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