VR Readyなネットカフェ「自遊空間NEXT 蒲田西口店」開店レポ 空間を歩いたり稼働筐体に乗れる!

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既報の通り、7月22日より「自遊空間」の新店である「スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店」が東京大田区のJR蒲田駅前にオープンした。22日にはプレス向けの内覧会が実施されたので、現地の様子を写真でレポートしていこう。

 
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かなりオシャレな雰囲気の「スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店」。なぜ蒲田というロケーションについては、新店の話が出ていて、かつ駅近という理由で選ばれたという。

 
 

VR機器が備え付けの完全個室は30席分

 
Oculus RiftやHTC Viveは、以前よりずいぶん入手しやすくなっているものの、PCと一緒にそろえると20万円以上はかかってしまう。人によっては、この価格のハードルが高いという方もいるはず。そこで「買う前にじっくり試してみたい……」や「買うまででもないけどちょっと試してみたい」といった方にぴったりなのが、この自遊空間NEXTだ。

 
同店舗では、HTC ViveとGear VR、BotsNew VRを用意。HTC Viveで7席、Gear VRで20席と機器が備え付けの完全個室で遊べるほか、Gear VRやBotsNew VRをカウンターで借りることも可能だ。さらに「VRスタジオ」として、

 
1.HTC Viveを装着して歩ける部屋
2.3軸モーションシミュレーターの「SIMVR」
3.ボディーソニックチェア

 
という3つを用意している。1は日本の住宅事情で歩ける空間を確保するという点で、2、3は空間的にも金銭的にも大型筐体を用意するということで、ぞれぞれ個人で実現するのはなかなかハードルが高いが、自遊空間NEXTに来ればサクッと体験できてしまうわけだ。

 
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店内マップ(クリックで拡大)。VR対応の個室は4階に集中している。3階の受付から階段をあがって、すぐのところにVRスタジオが用意されている。

 
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まずはHTC Viveの完全個室から。その名の通り、人1人がはいって精一杯という広さだ。

 
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入り口のところにあるセンサーにバーコードをかざして入室できる。

 
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HTC Viveの個室では、GeForce GTX 980搭載のPCを用意。隣の部屋に声が聞こえないように防音はバッチリだという。しかし、部屋のサイズ的に、例えば「TheLab」の弓矢ゲーム「Longbow」のように手を広げて遊ぶタイプのゲームはキツそうだ。

 
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部屋の天井には、位置トラッキングのためのベースステーションが2基(右上と左下)据え付けられている。

 
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Gear VR部屋の様子。こちらにもPCが置いてあるので、VRだけでなくウェブブラウズやネットゲームも楽しめる。

 
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カウンターで貸し出してくれる、スマホ向けVRゴーグルのBotsNew VR。

 
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カウンター前には、Gear VRの無料体験コーナーも用意する。

 
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VRスタジオのうち、HTC Viveのルームスケールを試せる部屋。サイズ的には2×2mほど。ちなみに壁が緑なのはVRのクロマキー合成を意識しているそうだが、現状では壁の凹凸があったり、ライトの光量が少なすぎたりで、きちんと体験者を抜けないとか。

 
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HTC Vive。

 
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PCにはランチャーアプリが用意されており、すぐにコンテンツを選べる。

 
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VRとしては、ミニゲーム集の「The Lab」、グーグルのお絵描きアプリ「TiltBrush」、卓球の「PINGPONG LEAGUE」、マブラヴの世界を楽しめる「Muv-Luv VR」を用意。PINGPONG LEAGUEは、今のところネット配信されてないので、ここでしか遊べない。

 
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PCとViveをつなぐケーブルを天井に這わせているので、足を引っ掛けにくいのがうれしい。

 
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別室には、HTC Vive+SIMVRと、Gear VR+ボディーソニックチェアの2台が置かれている。

 
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SIMVR(シンバ)は、しのびや.com Wizapply事業部が開発し、9月より89万円(1年目のみ月額5.5万円のサポート料が必須)で販売予定の製品だ。発売に先駆けて、自遊空間NEXTにて先行導入された。

 
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遊べるコンテンツは、積木製作が手がけたVRシューティング「BLAST×BLAST」。都市を駆け抜ける自機に乗って、目の前にずらっと現れる敵をViveのコントローラーで撃破しまくる爽快なゲームだ。機体の動きにあわせて、SIMVRが動きまくるので「乗っている」という錯覚を覚える。ここでしか体験できないコンテンツなので、同店に行く機会があったら必ず乗っておくべし。

 
 
自遊空間NEXT 蒲田西口店のいいところは、駅近で24時間営業という点だろう。しかも、完全個室ならほかの人から見られる心配もないし、SIMVRのようなモーションシミュレーターを使ったより没入感の高い体験も可能だ。

 
東京近郊にお住いの方は、学校や仕事の帰りにちょっとより道したり、終電を逃した後にぜひ訪れてみて、VRを満喫してみよう。7月31日までは最初の1時間無料キャンペーン、8月31日までは完全個室ブース割引キャンペーンをやっているので、この夏に訪れるのがオススメだ(詳細はニュース記事を参照)。

 
価格

 
(TEXT by Minoru Hirota

 
 
●関連リンク
スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店 店舗案内

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