高田純次一日城主、「名古屋城 本丸御殿カフェ」に現る!「本丸御殿は本当にゴージャス、絶対に見た方がいい」とお墨付き!

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名古屋城総合事務所

名古屋城ではゴージャスな本丸御殿を体感できる歴史ドラマ放映がスタート徳川家康“なりきり?”顔出しARフォトフレーム体験ができる!

名古屋おもてなし武将隊”徳川家康と高田純次さん
 

■名古屋城本丸御殿 HELLO GORGEOUS!「高田純次」篇

ゴージャス体験を名古屋城で体感:「本丸御殿 AR体験」 1.歴史ドラマ

 3月18日(月)より、「名古屋城本丸御殿」の理解促進のため、本丸御殿で実際に起きたであろう出来事を、専門家の監修のもと、高品質なドラマ仕立ての映像で再現した歴史ドラマ「大坂の陣 出陣の儀」と「義直春姫 婚礼の儀」の上演が開始されます。


■歴史ドラマ「大坂の陣 出陣の儀」
撮影場所:表書院(上段之間・一之間)
内容:太平の時代を築くための最後の戦となった「大坂の陣」。その出陣前夜の様子を描きます(60秒程度)

■歴史ドラマ「義直春姫 婚礼の儀」
撮影場所:対面所(上段之間・次之間)
内容:尾張藩初代藩主・徳川義直と春姫の厳かな婚儀の様子を描きます(60秒程度)

・表書院、対面所の各部屋に備え付けのタブレットでARマーカーを読み込み、動画を再生します。また、個人のスマートフォンでも動画を視聴することができます。
・5言語対応: 音声…日本語 / 字幕…英語、繁体字、簡体字、ハングル
・監修:三浦正幸氏〈広島大学名誉教授 専門分野:日本建築史、文化財〉
    柳川真由美氏〈福山大学講師 専門分野:日本文化(服飾等)〉

ゴージャス体験を名古屋城で体感:「本丸御殿 AR体験」 2.ARフォトフレーム

 さらに、18日(月)より、ARによって記念撮影が行えるフォトスポットを城内に設置します。400年前のゴージャスな本丸御殿をぜひ、体感ください。


■【出陣の儀の徳川家康になろう!】(顔出しパネル形)
ARフォトフレームによって、「大坂の陣」の出陣前夜における徳川家康になりきって記念撮影ができます。ARフォトフレームを使用しない場合も、顔出しパネルとして記念撮影が行えます。


■【婚礼の儀の義直・春姫になろう!】(顔出しパネル形)
ARフォトフレームによって、「婚礼の儀」における義直・春姫になりきって記念撮影ができます。ARフォトフレームを使用しない場合も、顔出しパネルとして記念撮影が行えます。


■【江戸幕府三代将軍・徳川家光とツーショット!?】
江戸幕府将軍専用の風呂である「湯殿書院」において、ARフォトフレームによって、徳川家光と記念撮影が行えます。

本丸御殿キャンペーン「HELLO GORGEOUS! ~ゴージャスを遊べ。」について

 本丸御殿キャンペーン「「HELLO GORGEOUS! ~ゴージャスを遊べ。」は、全国へ向けて本丸御殿の魅力を発信するキャンペーンです。
 東京・表参道での「名古屋城 本丸御殿カフェ」オープンやARを活用し、「大坂の陣 出陣の儀」や「義直春姫 婚礼の儀」を描いた歴史ドラマの上映、AR記念撮影フォトスポットを設置を通じ、400年前のゴージャスな本丸御殿を体感いただきます。

キャンペーンキャラクター 高田純次氏の起用について


名古屋では長年、お馴染みの顔。
絵が上手く、美術作品への関心が高い高田氏に、名古屋が誇る最高峰の建築や美術を独自の価値観で楽しんでもらい、その好奇心を伝えてもらうべく依頼しました。

「名古屋城本丸御殿」について


 名古屋城本丸御殿は、尾張藩主の住居かつ藩の政庁として慶長20年(1615年)、徳川家康の命によって建てられました。昭和5年には、天守閣とともに国宝に指定され、屈指の名城として知られていましたが、昭和20年の空襲により建物のすべてを焼失しました。復元が待ち望まれた本丸御殿は、平成21年から復元工事が始まり、平成30年6月8日、いよいよ完成公開を迎えました。

一流の技術を注ぎ込んだ、近世城郭御殿の最高傑作。


 本丸御殿は、日本を代表する近世書院造の建造物で、総面積3,100平方メートル 、13棟の建造物で構成されます。優美な外観とともに、室内は山水花鳥などを画材とした障壁画や飾金具などで絢爛豪華に飾られ、建築・絵画・美術工芸史において高く評価されています。城郭建築における国宝第1号(昭和5年)であり、世界に誇ることができる城郭御殿です。平成30年の完成公開では、江戸幕府将軍が宿泊するために建造された、最も豪華絢爛な「上洛殿」や「湯殿書院」などを公開しました。

豊富な史料から、在りし日の姿を忠実に復元。


 名古屋城には江戸時代の文献や、昭和戦前期の古写真、実測図など豊富な史料が残されています。全国的に見られる城郭建築の復元の中で、最も実証的で忠実な復元が可能になったのは、これら第一級の史料があったからに他なりません。復元にあたっては、旧来の工法や材料を採取し、伝統技術や技法を受け継ぐとともに復元過程を広く公開し、先人の技や知恵を未来へと継承することを目指しました。


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