1枚絵からキャラをぐりぐり動かせる「E-mote」に注目! VR化の用途にもぴったり【TGS】 – PANORA
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東京ゲームショウの4-N05に出展しているM2では、キャラクターを描くだけで、立体的にキャラクターを動... 東京ゲームショウの4-N05に出展しているM2では、キャラクターを描くだけで、立体的にキャラクターを動かすことができるアニメーションツール「E-moto」(エモート)のデモを行なっていた(関連記事)。 同サービスは、コンシューマーゲームを中心に多く採用されているものだが、VRにも対応可能である部分をプッシュしていた。もちろん、ベースは平面のイラストだが、左右45度あたりまで立体にすることができ、また表情や動きも自由にできるということがよくわかるもの。正面だけでいいなら十分なものではないだろうか。 写真のキャラクターは元は1枚のイラスト。 VRデモはHTC Vive+Leapmotion。 実際にどのようなワークフローで行なうものなのかを体験することもできた。ポイントはイラストはPSDで作成し、動かしたいパーツをレイヤーに分けておくこと。そのデータをE-motoに読み込ませると、輪廓やシャド
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