ゲームセンターに外からイノベーションを バンナム、小山氏・田宮氏が語る「VR ZONE」への想い – PANORA
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ナムコとバンダイナムコエンターテイメントは15日、東京のお台場にVRアミューズメント施設の「VR ZONE P... ナムコとバンダイナムコエンターテイメントは15日、東京のお台場にVRアミューズメント施設の「VR ZONE Project i Can」をオープンさせた。6種類あるコンテンツのうち、5つはHTC Viveをかぶり、体感筐体に乗って「あちらの世界」を存分に堪能できるものとなっている(ニュース記事)。 いったいどんなコンセプトでこの企画が立ち上がって、オープンまでこぎつけたのか。VR ZONEを手がけた、バンダイナムコエンターテインメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏にインタビューしたところ、実は「ギャラクシアン3」や「戦場の絆」などの時代から積み重ねてきたノウハウが集結しているという面白い話を聞けた。ほぼノーカットでまとめたので、ぜひ全文読んでいただきたい。 写真右より、「コヤ所長」ことバンダイナムコエンターテインメント 執行役員 AM事業部 エグゼクティブプロデューサーの小山順一朗氏、「タミヤ
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