ダズル、COO出口氏とエンジニア高瀬氏がセミナー「VRプロダクトにおけるデータ分析活用術」に登壇
ダズルは、11月14日に渋谷・GMOYoursにて開催されるクリーク･アンド･リバーのデジタルコンテンツ・グループ主催によるセミナー「VRプロダクトにおけるデータ分析活用術」に登壇する。VR分析におけるポイントと「Scala」を活用したVR分析サービスのインフラ構想について語る予定。
ダズルが開発しているVRプロダクトのデータ分析サービス「AccessiVR（アクセシブル）」や、VRコンテンツ開発で蓄積した知見から「なぜVRプロダクトにデータ分析が必要なのか」「VRにおけるデータとはどういうものがあるのか」「簡単な実際のデータ分析の例」などについて、取締役COOの出口雅也氏が紹介。また、ソーシャルゲームでの「Scala」運用実績を交えながら「AccessiVR」のサーバーサイド開発やインフラ構想を、エキスパートエンジニアである高瀬実氏が紹介する。
VRコンテンツの開発を検討している企業担当者、データ分析担当者、プロダクトにおけるサーバーインフラ設計担当者はもちろん、運用や改善にまでなかなか手が回らず困っている方にも必聴の内容となっている。興味がある方は会場に足を運んでみてはいかがだろうか。
●VRプロダクトにおけるデータ分析活用術 ～「分析すべき3つのポイント」と「VR分析サービスのインフラ」～
・開催日時：11月14日 19:30～21:30
・会場：GMOアプリクラウド内 GMOYours
（東京都渋谷区桜丘町26-1）
・主催グループ ：Atnd latent C&R_GMO
・内容：
【第1部】「VRにおける分析のポイント」（取締役COO 出口雅也）
- VRプロダクト分析の重要性
- VR分析のポイント
- VRプロダクトのPDCA実例
【第2部】「Scalaを活用したVR分析サービスのインフラ構想」（エンジニア 高瀬実）
- ソーシャルゲームでのScala運用実績を交えながらAccessiVRのサーバーサイド開発やインフラ構想を紹介
●関連リンク
・VRプロダクトにおけるデータ分析活用術 イベント詳細・申込ページ
・ダズル ウェブサイト
