【JPIセミナー4月26日開催】”電通のVR/AR戦略～VR/ARのインバウンド戦略からグローバルへ バックグラウンドVR ディーセント・ワーク～”
株式会社日本計画研究所
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14568
日本計画研究所は、 株式会社電通 ビジネスデベロップメント＆アクティベーション局 新領域テクノロジー開発部 シニアテクノロジーディレクター 足立 光 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔タイトル〕
各種企業目線と制作社目線でのマッチング事例と事業創造アイデアをズバリ提示する
電通のVR/AR戦略
VR/ARのインバウンド戦略からグローバルへ バックグラウンドVR
ディーセント・ワーク
〔講義概要〕
国内におけるVR/ARの認知は世界的にも高まった今、次なる目標はいよいよマネタイズ。過去様々なパートナーとのテストマーケティングの中で何が進行し、何がスタックしたのかを赤裸々に語る。その中で見えてきた次なる課題/戦略とは何か？企業は今後VR/ARに関わるべきなのか？関わるとしたら自社の技術をどう活かすのか？各種企業目線と制作社目線でのマッチング事例と事業創造アイディアを提案する。
〔講義項目〕
1.電通のVR事業について
(1)自己紹介とこれまでの実績
(2)電通VRが目指すもの
1)コンテンツ配信プラットフォームとは 2)求められるコンテンツとは何か
(3)2020とその先へ
1)2020に出来ること 2)2021の目標 3)2025未来はどう変わっていくか
2.クライアント企業/パートナー企業との共創ビジネス
(1)先進映像TECH LAB設立のご紹介
(2)先進映像TECH LAB事業の目的
1)OODALOOP 2)我々が組みたいパートナーとは 3)江戸VR
(3)VR事業から派生するAR/AI/VTuber事業の解説
3.先を見誤らないVR事業の推進
(1)大衆化を目指した次のVRビジネス
1)エンタメ 2)自治体 3)医療/福祉 4)教育
(2)デバイスから見る次のARビジネス
(3)グローバルに向けたVR/ARビジネス
4.近未来のVR/ARビジネス
1）VR/ARを活用したディーセント・ワーク
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
株式会社電通
ビジネスデベロップメント＆アクティベーション局 新領域テクノロジー開発部
シニアテクノロジーディレクター 足立 光 氏
〔開催日時〕
2019年4月26日(金) 9:30 – 11:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア
https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費1名 ： 32,780円 （資料代・消費税込）
2名以降 27,780円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政：国家公務員・地方自治体職は、先着５名様無料ご招待
（ホームページからのお申込みに限る）
〔申し込み〕 https://www.jpi.co.jp/seminar/14568
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI（日本計画研究所）】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
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