Oculus Rift上でXbox Oneのゲームを大画面で遊べるアプリが12月12日にリリース
マイクロソフトはWindowsブログ上で、Xbox OneのゲームをOculus Rift上のバーチャルスクリーンで遊べるアプリをOculus Storeで配信することを発表した。配信日は12月12日。
6月に発表されたマイクロソフトとOculusとの提携によるもので、家庭内ネットワークに接続したXbox Oneの画像をPCにストリームし、その映像を3種の環境で楽しむことができる。環境の名前は Citadel、Retreat、Domeの3種。Xbox Oneは本日、Ultra HD Blu-ray Discが再生可能な上位機種「Xbox One S」が税別価格3万4980円で発売し、人気を博している。また、一般向け機種となる「Xbox One」も税別2万2579円のキャンペーン価格になっている。
●関連リンク
・プレスリリース
・Xbox公式サイト
・マイクロソフト公式サイト