「ファントムオブキル3周年記念ファンミーティング」7000人来場 VRコンテンツに長蛇の列

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Fuji&gumi Gamesは10⽉28⽇、ベルサール秋葉原にてスマートフォン向けシミュレーションRPG「ファントム オブ キル(以下、ファンキル)」のリアルイベント「ファントムオブキル3周年記念ファンミーティング」を⾏った。

本イベントには約7000⼈の来場者が集まり、8月に行ったイベント「ファンキル夏祭りPhantom of Festival 2017(ファンキル夏祭り)」(関連記事)と⽐べ倍以上の来場者数を記録し、盛り上がりをみせた。

なお会場では以前のイベントで体験会を行っていた一部のVRコンテンツの体験が可能となっていた。

 

イベント会場付近の待機列の様子。

イベント開始前から会場の周りには、物販待機列も含めた⻑蛇の列が形成された。11時のイベントオープン時には、プロデューサーの今泉氏とアートディレクターの⽊村氏が登場し、来場者と⼀緒にファンミーティング開催を宣⾔した。

 

ファンキル公式チャンネがアップロードした「SHOUT ZERO VR」体験レポート動画。映像中盤にはコンテンツ内映像も流れる。

 

「SHOUT ZERO VR」体験中の様子。

会場では8⽉に開催したファンキル夏祭りで⼈気を博したという、2つのVRコンテンツ「レーヴァテインのオイル塗り」(関連記事)や「SHOUT ZERO VR」(関連記事)の体験会も行っていた。

また設定資料の展⽰コーナーやアトラクション、人気キャラクターに扮したコスプレイヤーのフォトステージも設置していた。そしてどのアトラクションも待機列が途絶えなかったとのことだ。

イベント終了間際には、制作陣、コスプレイヤーなどが会場に登場し、⽊村氏は「2周年の前回を上回るファンの皆さんにご来場頂きました!本当にありがとうございます。これからもユーザーの皆さんの笑顔のために頑張っていきますので、よろしくお願い致します!今⽇のイベントが良かったと思った⼈はどんどんSNSで発信して下さい!」とコメント。

また今泉氏は「本当にありがとうございました。約7000⼈もご来場頂いたということでありがたい限りです。皆さんとずっと付き合っていきたいと思っております、新章含め4年⽬は『再始動』の年ということで我々制作陣⼀同がんばっていきますので、これからもよろしくお願いします!本当にご来場いただきありがとうございました!」とコメントしイベントを締めくくった。

●ファントム オブ キル概要
タイトル:ファントム オブ キル
ジャンル:シミュレーションRPG
対応機種:スマートフォン ※詳細は公式サイトにて掲載
利⽤料金:基本プレイ無料(アイテム課⾦型)
プラットフォーム:Google Play 、App store、またはDMM GAMES
ダウンロードURL:
【Android版(Google Play)】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gu3.punk&hl=ja
【iOS版(App Store)】
https://itunes.apple.com/jp/app/id882680657?mt=8
公式サイト:https://pk.fg-games.co.jp
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/Phantom_of_kill
開発:Fuji&gumi Games
提供:gumi

 
(TEXT by まぶかはっと

 
●関連リンク
Fuji&gumi Games

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