バンナム、ホラーVR「ゾンビサバイバルゲーム ハード・コール」発表 VR ZONE OSAKAで6月、MAZARIAで7月に稼働開始
バンダイナムコアミューズメントは20日、ホラーVRアクティビティー「ゾンビサバイバルゲーム ハード・コール」の開発を発表した。6月29日より大阪・梅田にある「VR ZONE OSAKA」で、7月12日より東京・池袋の「MAZARIA」(マザリア)で稼働を開始する。
最大4名対応のアクティビティーで、銃を手に車に乗り込み、ゾンビウイルスが蔓延した世界からの脱出を試みる。触れたらゾンビになってしまうかもしれないという不安や恐怖を抱え、みんなで騒ぎながら遊べる内容になっている。
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