着ぐるみを動かすようにCGアニメがつくれる「KiLA」 GDC 2016のNeuronブースに出展
クリエイターのcort氏、プログラマーのほえたん氏がプロジェクトを進めているリアルタイムモーションキャプチャツール「Kigurumi Live Animator」(KiLA)。Noitomがリリースする低価格モーションキャプチャ機器の「Perception Neuron」を利用し、演者の動きをリアルタイムにデジタル化してCGキャラクターを動かせるというシステムになる。
そのKiLAが、米国サンフランシスコにて3月14〜18日に開催されるゲーム開発者向けイベント「GDC 2016」のNoitomブースにて 展示されることが明らかになった。場所はサウスホールの602、Googleブースの隣、Oculusブースの近くというポジションになる。GDCを訪れる方はぜひチェックしておこう。
3/14よりサンフランシスコにて開催の「GDC2016」にKiLAが参加します!
No.602「Noitom Limited」ブースです。Googleさんの目の前!Oculusさんの2個お隣です!
#きぐるみらいぶ pic.twitter.com/5NF5gr8thP— るみ(KiLA公式) (@livecartoonjp) March 5, 2016
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