株式会社V
株式会社V(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰、以下 V)は、2025年1月16日(木)15時より、第2回オンラインセミナー「バーチャルコマースの可能性:SUZURI byGMOペパボによるメタバース事業展開の現在地」を開催することをお知らせいたします。 GMOペパボ株式会社 (以下、GMOペパボ)SUZURI事業部デジタルコンテンツチーム リーダー 濱田 璃空様をお迎えし「バーチャルコマースという新領域に挑戦する際の実践的な知見」についてお話を伺います。
申込みフォーム:https://forms.gle/8V5G94SKzDVkjbFYA
■イベント概要
日時:2025年1月16日(木)15:00-16:00(14:30開場)
会場:株式会社V Zoomウェビナー
参加費:無料
申込みフォーム:https://forms.gle/8V5G94SKzDVkjbFYA
■ セミナーの見どころ
・メタバース市場におけるコマース機会の現状
・主要プラットフォームの特性と選定基準
・市場規模と成長予測
・「SUZURI byGMOペパボ」のメタバース展開事例
・市場参入の背景と戦略
・直面した課題と解決方法
・ユーザーコミュニティとの関係構築
■ タイムスケジュール
14:30- :開場
15:00-15:05:セミナー趣旨説明
15:05-15:20:01.バーチャルコマースの基礎理解と市場動向
15:20-15:50:02.「SUZURI byGMOペパボ」の次の一手はバーチャルコマース!
15:50-16:00:質疑応答・終了
※ 競合他社様や個人事業主様、学生の方のお申し込みはご遠慮いただいております。
※ お申し込み後、開催前日までにZoomURLをお送りいたします。
■実施背景
「メタバースは失敗だった」―。
そんな声が聞かれる中、確かな手応えを掴んでいる企業・団体はあります。Vは、VRChat・Roblox・ZEPETO・Fortnite等、主要なメタバースプラットフォームにおいて、ワールド・アバター・衣装アイテムの企画制作や国内最大級のコミュニティや自社メディアを活用した販売プロモーション並びに販売を一貫して支援する事業を展開してまいりました。
本セミナーシリーズでは、リーディングカンパニーの皆様に、その実践知を共有いただきます。ホスティング、EC、ハンドメイド、金融支援決済など、クリエイター支援サービスを多数運営する、GMOペパボが次に見据えるのは、メタバース空間における新たな事業機会の創出です。今回はGMOペパボが運営するオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」のメタバース展開を取り上げ、バーチャルコマースの可能性をお届けします。大手企業によるメタバース市場への本格参入の意義と戦略、そしてバーチャルコマースという新領域に挑戦する際の実践的な知見をお話いただきます。
■登壇者情報
GMOペパボ株式会社 SUZURI事業部デジタルコンテンツチーム リーダー 濱田 璃空さま
2022年にGMOペパボに新卒入社後、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」でプロダクトマネジメントを行う。デジタルコンテンツチームの組織後はチームリーダーとして幅広く施策を担当。SUZURIクリエイターが簡単に3Dモデルを作成・販売できる機能開発や、公式オリジナル3Dアバター「墨澄」に関わるプロジェクトを進めるなど、主にメタバース領域での取り組みに注力している。
株式会社V 事業統括部長 深谷玲人
マークスタイラーなどアパレル業界11年6社を経験後、ベルフェイス株式会社に参画。インサイドセールスコンサルタントとして計400社以上のデジタル戦略やDXのサポートを実施。その後、アパレル特化SaaSの開発・運営をおこなうスタートアップを創業。アパレル専門学校にて講師も務める。
■SUZURI byGMOペパボについて
「SUZURI byGMOペパボ」は、87万(※)を超えるイラストレーターやタレントなどの個人クリエイターをはじめ、ラジオ番組や企業の公式ショップとして、Tシャツなどのファッションアイテムや日用品、雑貨など50種類以上ものアイテムを作成・販売しているサービスです。“つくるは自由だ”をタグラインに掲げ、デジタルコンテンツ販売への対応やコミッション機能の提供、コンテストの開催などを通じ、誰もが創作を楽しみ、アウトプットできる環境を提供し続けています。ユーザー数は198万人(※)を超えています。
(※)2024年11月末時点
■会社概要
会社名:株式会社V
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目2−1 目黒センタービル 8階
代表者:代表取締役兼CEO 藤原光汰
事業内容:メタバース/VR/XR等の先端技術領域における事業支援・開発、自社サービスの開発・運営