「ほんとにあった怖い話」がオリジナルスタッフの手によりVR映像化! フジテレビのイベントで公開中
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、東京・台場のフジテレビ本社屋およびその周辺地域で8月31日まで開催中のイベント「お台場みんなの夢大陸2016」にて、8月1日より開始した「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」に機材・技術協力をしたことを発表した。
本作品は乃木坂46の 生駒里奈、齋藤飛鳥、桜井玲香、高山一実、西野七瀬が出演するスペシャルドラマ。廃病院で起こる恐怖現象をシアターとVRの二つの視点で体験することができる。監督・脚本は「ほんとにあった怖い話」シリーズの多数の作品を手掛ける鶴田法男氏が担当、
開催場所は、フジテレビ本社屋、シアターモール内のマルチシアター。開催時間は10:00~18:00。VR体験は高速側ローソン近くの整理券配布コーナーで配布される整理券が必要。シアター観覧は自由入場(入れ替え制)。なお、シアターモールでは、引き続き「お台場夢体験! Presented by PlayStation VR」も開催される。
●登場人物
生駒里奈:連絡担当(インカム・懐中電灯・小型カメラ装着)
齋藤飛鳥:撮影担当(ビデオカメラ)
桜井玲香:撮影担当(ビデオカメラ)
高山一実:照明担当(懐中電灯)
西野七瀬:照明担当(懐中電灯)
●スタッフ
企画:秋元 康
監督・脚本:鶴田法男
プロデュース:後藤博幸
技術チーム
技術&機材協力:PlayStation VR
© フジテレビ
(TEXT by Shogo Iwai)
●関連リンク
・「お台場みんなの夢大陸2016」公式サイト(イベント詳細・整理券配布状況もこちらから)
・PlayStation Blog該当エントリ