バンナム・コヤ所長、 VR ZONEについて「次があるよ！」と明言

2016年10月26日 10:542016年12月20日 12:47 kawauso3 ニュース

4月15日から10月10日まで期間限定でお台場のダイバーシティー東京にオープンしていたVRアトラクション施設「VR ZONE Project i Can」。そのTwitter公式アカウントが投稿した動画によると、打ち上げにてコヤ所長とタミヤ室長が登壇して、「次の一手」を語ったそうだ。

先日行われたVR Zoneの打ち上げにて、コヤ所長の口から堂々発言！！コヤ所長、言いましたね！？もう逃げられませんよ！#VRZONE #VR pic.twitter.com/Ed2Oe358ao

— VR ZONE Project iCan (@project_ican) October 26, 2016

コヤ所長「今日がある意味、最後ですけど、今この格好をして出てきているのが、次があるかもしれない……あるよ！」

タミヤ室長「ありますよ！」

コヤ所長「研究はまだまだ続きます！」

10月10日、最終日の閉会式でもタミヤ室長が「次に向けてガンガン企画書を作っている」と語っていました。VRに関する知見が非常に多く集まっていた施設だけあって、また大きな飛躍がありそうです。なお、一部のVRコンテンツは、12月9日より愛知県長久手市にオープンする「イオンモール長久手」にて導入予定です。