Honda、車載用VRデモ「Dream Drive」を公開 車の動きとリアルタイムで連動
4日、日Hondaは車載VRプラットフォームの「Honda Dream Drive」を発表した。Honda Dream Driveは車両の動きとリアルタイムで同期するVRプラットフォームで、自動車専用アプリケーションの開発を手掛けるHonda Developer Studioが開発を担当している。
Honda Dream Driveでは、車の動きに合わせて実際の町を模した簡易的な建物と道路が描写され、VR内からファストフード店への注文、レストランや映画チケットの予約を行える。また、Honda Dream DriveはViveに対応しており、視線でカーソルを合わせてコントローラのトリガーでボタンの操作を行う。
CES 2017で発表されたデモはシュレックやマダガスカルなどのアニメ映画を手掛けるアニメ制作会社のDreamworksが共同で制作しており、2016年にアメリカ他で公開されたアニメ映画「Troll」のキャラクターとゲームなどのエンターテインメントを楽しむことができる。
Hondaはニュースリリースにて、Honda Dream Driveは新たな後席向けエンターテインメントとしての提案だとしている。
Hondaブースといえば、倒れないバイクで大きな注目だったが、VRも多くの来場者を集めていた。
(TEXT by ぱソんこ)
*CES 2017のまとめ記事はこちら
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