ハロウィンにぴったり!? キュー・ゲームス「Dead Hungry」のPlayStation VR版を10月25日に配信開始
キュー・ゲームスは「Dead Hungry」のPlayStation VR対応版を10月25日に配信開始する。定価は1980円だが、10月25日~31日までは25%Offの1480円で購入できる。
「Dead Hungry」は屋台のバーガー屋となり、襲ってくるゾンビにハンバーガーやピザ、飲み物などを与えて満足させ、人間に戻す、というVRゾンビグルメアクションゲーム。
女子高生、サラリーマン、相撲取りなどがゾンビに!? 元に戻すにはおいしいハンバーガーを作って食べさせろ!
普通のハンバーガーはもちろん、バンズに消火器を挟んだものなど到底ハンバーガーとは言えないものも作成して食べさせることができる。
操作方法はPlayStation Move 2本持ちはもちろん、DualShock 4にも対応。
本作は2016年3月のキュー・ゲームスの社内ゲームジャムで誕生、同年7月に京都で開催された「BitSummit 4th」での出展を経て、同年12月にOculus Rift/HTC VIVE向けに製品化。「Unite 2017 Tokyo」では開発ポストモーテムが開催されている。
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