みずほ情報総研、2/25に「AR・VR活用による地域活性化セミナー」を開催
みずほ情報総研は2月25日、東京秋葉原にあるAP秋葉原にて「AR・VR活用による地域活性化セミナー」を開催する。入場料は無料で、定員は90名。自治体、観光関係者、商店街といった地域関係者や、IT・コンテンツ事業者などが対象だ。
本文に名前/電話番号/メールを記入の上、電子メールを「[email protected]」に送付することで申し込みできる(定員多数の場合は先着順)。
地域の活性化や課題解決を促進するため、成功している先進的なAR・VR活用事例を紹介するセミナーになる。調査報告ののち、事例紹介に移り、有田市役所が「自治体初!地域PRゲームアプリ『AR-ARIDA』」、キャドセンターが「観光・防災をAR/VR 体験でわかりやすく」、近畿日本ツーリストが「スマートツーリズム事業の取組みについて」というタイトルでそれぞれ事例を紹介する。
イベントの最後には、名刺交換会やAR・VR体験コーナーも用意。なお、弊社パノラプロも事業紹介ピッチとVRデモで出展する。
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