話題の中国バーチャルアイドル「リブドル!」いよいよ日本に本格上陸か!?

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昨年発表され「战斗吧歌姬!」の名で一部話題となった、中国の新バーチャルアイドルプロジェクト「ReVdol!-VIRTUAL IDOLS NEXT TO YOU-(リブドル!)」。

中国を主軸に展開していた本プロジェクトだったが、2月に日本語版タイトルが正式に決定し、日本語サイトがオープン。そして今回ロゴデザインも発表され、いよいよ日本での本格展開が期待される。


▲日本版のロゴデザイン

 

「ReVdol!」とは

【战斗吧歌姬!】OP曲『Pre-STAR』ミュージックビデオ(HD ver.)

「ReVdol!」は、視聴者がアイドルを応援して育成する「リアルタイム育成型アイドルプロジェクト」。5人のバーチャルアイドルたちが、歌声で世界を救う「スワン」と呼ばれるアイドルを目指し競い合うストーリーだ。

毎週金曜日20:30からのbilibili動画での生放送や、YouTubeでのアイドルの成長の軌跡を記録したストーリー動画、SNSでの交流を通して、視聴者は推しのアイドルを選び、メッセンジャーアプリ「WeChat」内で利用できる公式応援ミニプログラムを通じて、日本からも応援することが可能である。(応援方法は公式サイトをチェック)

◇公式サイト
https://revdol.com/
◇YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC1AYIkgyMfM0UT8xZnvzWGQ
◇bilibili公式ページ
https://space.bilibili.com/364225566

 
●あらすじ:
「あなたの応援がアイドルの運命を決める!」
「ナイトメアドーム」と呼ばれる、謎のドーム状のフィールドに世界各地の都市が呑み込まれ、未曾有の脅威にさらされた世界。唯一、その脅威に対抗可能なのは、「スワン」と呼ばれるアイドルたちの「歌声」だけだった。西暦20XX年、新たな「スワン」を輩出すべく、中国・杭州近辺に設立された国連旗下の組織・イドゥン機関に、各国訓練機関の厳しい選抜を突破した5人の少女が集められた。

李清歌(中国)、神宮司 玉藻(日本)、ローズ・バレット(イギリス)、カティア・ウラーノヴァ(ロシア)、イザベラ・ホリー(アメリカ)。5人の候補生は、サポーターの支持を集めてスワンとして正式に採用されるべく、地獄の特訓に身を投じることになる。ところが、正式にスワンとして採用されるのはこの中から3人のみだということが告げられるのだった――。世界各国から集まった5人の候補生は、アニメ、ライブ配信等のコンテンツを通して、サポーターの声援によって、成長していく。

果たしてサポーターの支持を勝ち取り、選ばれるのは……?

 

「ReVdol!」メンバー紹介

李 清歌(中央)

中国出身。理想のアイドルになるために、強い意志を持つ。お嬢様育ちの少女。


神宮寺 玉藻(左)

日本出身。体は小さいが態度は尊大な、重度の中二病お姫様。


ローズ・バレット(左端)

イギリス出身。熱しやすく冷めにくい、曲がった事が嫌いで一本気の通った少女。


カティア・ウラーノヴァ(右)

ロシア出身。ネット中毒引きこもりオタクの天才少女。


イザベラ・ホリー(右端)

アメリカ出身。どんな時も自然体で振る舞う、マイペースギャル。

 

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PANORA公式Twitter(@panoravr)と『ReVdol!』公式Twitter(@Re_Vdol)をフォロー、ハッシュタグ「#リブドルの推しドル」を付けて『ReVdol!』の推しキャラの名前をツイートすると、あなたの『ReVdol!』推しキャラの直筆サイン入り色紙を抽選で各3名にプレゼント!

 

▲ちなみにTwitterのアイコンは、イドゥン機関、新米Twitter担当のシャオメイちゃん。

日本のバーチャルアイドルファンの人も、今後の「ReVdol!」にぜひ注目してみてほしい。

 
(文 高橋佑司/編集 花茂未来
 

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