体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ステラタウン大宮」が4月17日(水)にオープン、新アトラクション「SKETCH RACING」が初登場
株式会社プレースホルダ
株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ステラタウン大宮」を2019年4月17日(水)にオープンいたします。
同パークでは、新アトラクション「SKETCH RACING」(スケッチ レーシング)を全国で初めて展開します。
■体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)とは
「リトルプラネット」(略称「リトプラ」)は、「遊びが学びに変わる」をコンセプトとして、テクノロジーを駆使した遊びを通して子どもたちの興味や関心を引き出すきっかけを提供する、全く新しいテーマパークです。デジタルアトラクションならではの更新性の高さを生かし、常に人気のアトラクションをアップデートすることで、それぞれのパークに最適化しています。現在、お台場、新三郷(埼玉)、福岡、横浜の計4か所に常設パークを展開しています。
■新アトラクション「SKETCH RACING」が初登場
本パークでは、光と音のデジタルボールプール「ZABOOM」やAR砂遊び「SAND PARTY!」、デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」といった各地で人気のアトラクションに加えて、新アトラクション「SKETCH RACING」が初登場します。
「SKETCH RACING」は、紙に描いた乗り物の絵を立体でスクリーンに映し出し、躍動感あふれるカーレースが楽しめるアトラクションです。乗り物の形や色は自由に決めることができ、そのデザインによって走り方(空気抵抗やコーナリング性能など)が変化するため、「自分だけのスーパーカー作り」に何度でも挑戦できます。
また、「スポーツカー」「クレーン車」「バス」などのさまざまな乗り物が描かれた塗り絵も計8種類用意されているため、お絵描きが苦手な子も気軽に参加することができます。
多彩なコースや実況、カメラワークなど、本物のレースさながらに展開する熱狂バトルを親子で楽しみながら、“乗り物をデザインする楽しさ”を体感できます。
■「SKETCH RACING」アトラクションイメージ
以下よりプロモーション動画をご覧になれます。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
資本金:3億5,615万円
設立日:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL:http://placeholder.co.jp
リトルプラネット お問い合わせフォーム
http://litpla.com/contact-company/
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