国内導入数No.1!の交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」新ソフト「あおり運転編」新発売!
合同会社サンダーボルトインタラクティブ
業界初!怒りを抑えるコンテンツ「S.E.C(Suppress Emotion Control」搭載!
社会貢献に役立つ実写系VRコンテンツを企画、開発・販売している合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県名古屋市、CEO:安田武史)は交通安全VR(仮想実体験型交通安全VR)「Dri-VR(ドライバー)」の新ソフト「あおり運転編」を販売いたします。
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「あおり運転編」概要
近年問題になっている「あおり運転」を、あおられる側、あおる側双方のドライバー目線から、実際にVRで体験し、あおり運転の抑止に繋げる、世界初の実写系「あおり運転」VRコンテンツです。
コンテンツは全部で5つです。
・「あおり運転(Part-1)」
・「あおり運転(Part-2)」
・「安全走行体験(解説、習得付き)」
・「あおり運転者が降車してきた時の対処法」
・「怒りの抑え方(S.E.C)」
※1コンテンツにつき、およそ3~4分
◆史上初!怒りの抑え方を習得するコンテンツ「S.E.C(Suppress Emotion Control」搭載!
現在警察が推奨している、煽られたと思った際に行う「6秒カウント」
これにパイロットも気持ちを落ち着かせる時に行う呼吸法を取り入れ、煽られたと思った瞬間に視覚化して怒りの気持ちを落ち着かせる、史上初のシステム「S.E.C(Suppress Emotion Control」を作成しました。
VR本来が持つ、記憶の保持、習得技術の向上と上手くマッチングした、新しいコンテンツです。
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
サンダーボルト インタラクティブが2018年10月からリリースを開始した交通安全VRコンテンツです。
現在リリースされている交通安全系のVRコンテンツは、そのほぼ全てがフロントガラス、または助手席側からのアングルであり、実際のドライバー目線の体験とはなっていないのが実情です。
またCGのVRコンテンツは、クオリティの観点から、臨場感が薄くなってしまいます。
「Dri-VR(ドライバー)」は実際の運転者目線と同じポジションの視点から、リアルな事故を「追体験」する事により、イメージの補完を行い、交通事故の抑止に繋げるものです。
「Dri-VR(ドライバー)」持ち運び可能なVR機本体とソフトをセットで販売しています。
その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。
現在リリースしているソフトラインナップは…
【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
「自動車事故編(通常版)」
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
「自転車事故編」
「駐車場事故編」
【労働災害向け安全教育VR】
「危険予知トレーニング~転倒事故編」
◆社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや持ち運び可能なケース等もご用意しています。
◆現在多くの社内交通安全意識の高い企業様の導入が増えています。
(※導入企業様の一部)
【交通安全に関わる実写系VR制作、販売数においては国内シェアトップ!】
◆ 合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要
社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース。
設立 : 2013年6月
代表者 : CEO 安田 武史
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区栄1-7-25 サン・ミソノビル602
従業員数 : 6名(2019年1月現在)
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
WebURL : http://thunderbolt-interactive.net/
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