
西日本旅客鉄道とJR西日本コミュニケーションズは、JR西日本グループのメタバース空間であるバーチャル大阪駅とバーチャル広島駅で構成される「バーチャル・ステーション」をリニューアルし、5月27日にバーチャル広島駅を「バーチャル広島駅 2.u(トゥーユー)」として、VRChatにて開業することを発表。
また、「バーチャル広島駅 2.u 」では6月6日より、開業を記念したオープニング特別企画として、イラスト募集企画、トークイベントが開催される。
JR西日本グループは2022年より、リアルで多様な社会性や機能性を有する「駅」をバーチャル上に再現・拡張する試みとして「バーチャル・ステーション」の構築に取り組んでおり、今回開業する「バーチャル広島駅 2.u 」は、この春で終了した「バーチャル広島駅」を全面リニューアルし、コンセプト・空間構成ともにパワーアップした、新たなバーチャル・ステーションとなっている。

「バーチャル広島駅 2.u 」では、誰もいない列車の中から始まる。他の乗客もおらず、車掌のアナウンスも聞こえない。そこでは同じワールドのどこかに他のユーザーが滞在し、同じ時間を共有している。列車の中でゆっくり時間を過ごすことも、ワープを使って次の空間へ足を踏み出すことも可能。
車両から外へ降り立つと、広島駅在来線1 番線ホームへと繋がっている。

ホームから階段を上がると在来線コンコースへ移動する。同じ空間を訪れた他のユーザーとで合流して会話を楽しむことも、あえて一定の距離を保ちながら同じ空間を共有することも可能。

さらに奥に待っているのは、「バーチャル広島駅 2.u 」の中心となる空間。多くのユーザーが集い、交流するであろうこの空間は、ユーザーによる創作作品や多様なバーチャル活動の“お披露目の場”となり、さらにはアイテムなどの販売や購入など様々な形で活用できる“商いの場”にもなる。
●オープニング特別企画
①イラスト募集:「バーチャルからリアルへ展開!イラストコンテスト!」
VRChatの3Dアバターである「まめひなた」とVRChat に参戦する「バーチャル広島駅 2.u 」がタッグを組み、まめひなたのイラストを募集する新企画。投稿されたイラストから選出された作品は、バーチャルとリアル双方の広島駅で駅ポスターとして掲出される。
公式Xアカウントをフォローし、指定のハッシュタグとイラストをXに投稿。詳細な応募方法など最新情報は後日公式X およびバーチャル広島駅2.u HPにて公開されるとのこと。
・イベント名:「バーチャルからリアルへ展開!イラストコンテスト!」
・募集期間:2026年6月6日(土)から1か月程度予定
・公開期間:バーチャル広島駅 2026年7月ごろ実施予定
広島駅 2026年7月ごろ実施予定(1週間程度の予定)
②トークイベント:「つなぐ!ひろがる!バーチャルトークリレー」
VRChatなどで活動するクリエイターを数珠繋ぎで紹介しながら、トーク・パフォーマンスを実施。
イベントの詳細や具体的な当日の参加方法については、グループ内通知およびバーチャル広島駅2.u HPにて公開予定。
・イベント名:「つなぐ!ひろがる!バーチャルトークリレー」
・開催日時:2026 年6月6日(土)、7日(日)
・開催場所:バーチャル広島駅
●関連リンク
・バーチャル広島駅2.u ホームページ
