「ワールド・オブ・ダークネス」がVRになって4/22「レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ」へ初登場

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Fast Travel Games AB

約¥3,090 ) Oculusでのデビュー後、5月25日にはSteam VRで、さらに年内にPSVRでも発売されます。また、当タイトルは完全日本語版となります。

レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』でプレイヤーが演じるのは、写真家 エド・ミラー。彼は謎めいた降霊会の最中に死亡し、生霊(レイス)となります。生と死の狭間に閉じ込められてしまったエドは、レイスの超自然的な能力を使ってバークレー屋敷を探検し、自らの突然の死をめぐる恐ろしい真相を暴き出します。

ぞっとする雰囲気に恐ろしい霊界の敵が加わった『レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』は、VRの真のホラー体験を作り上げます。ドキッとさせるような恐怖はそれほど多くないですが、緊張とミステリーに満ち、プレイヤーは自己防衛本能に頼ってバークレー屋敷を生き抜かなければなりません。

レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』は、「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」、「ウェアウォルフ:ザ・アポカリプス」、その他を含む共有世界ワールド・オブ・ダークネスを舞台とした初のVRタイトル。また、これまで『レイス:ジ・オブリビオン』と異なりプレイヤーが初めてレイスとして死後の世界を経験することができます。

10分間の緊張のゲームプレイが見られる最新トレーラーはこちらから:https://youtu.be/DEGR17sVjWY

レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』の主な特徴

  • レイスになる:プレイヤーの死自体が、解決すべき謎になっている。レイスとなったプレイヤーは、超自然的能力を使って壁を通り抜けたり、他の霊の動きを追ったり、遠くにある物を操作しながら、バークレー屋敷の恐ろしい過去を暴き出し、自分の死に関する真相に迫る。
  • バークレー屋敷を探検: バークレー屋敷は、ハリウッドの退廃、オカルト研究、恐ろしい化け物で満ちた豪華な邸宅だ。復讐に燃える霊を避けながら、レリック・アイテムやレイスの能力を使ってヒントを探す。
  • 亡霊に用心:怒りと復讐心に燃え、敵意をむき出しにして屋敷の壁を徘徊する亡霊は、それぞれ独自の過去を持ち、より大きな謎に関係している。プレイヤーは身を守る手段をあまり多く持たないため、彼らを回避し、出し抜くしかない。敵の目的はただ一つ、プレイヤーをあらゆるものの終わりであるオブリビオンへ送ることなのだ。
  • ワールド・オブ・ダークネスをVRで体験:レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』は、ヴァンパイア:ザ・マスカレードウェアウォルフ:ザ・アポカリプス、その他を含む共有世界ワールド・オブ・ダークネスを舞台とした一人称VRホラーゲームだ。

レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』は現在Oculus Storeのウィッシュリスト(Quest 又は Rift 版)、そしてSteamのウィッシュリストに登録できます。


Oculus Quest :
https://www.oculus.com/experiences/quest/2562090053828017/
Oculus Rift:
https://www.oculus.com/experiences/rift/2169117459856176/
Steam:
https://store.steampowered.com/app/1386870/Wraith_The_Oblivion__Afterlife/

レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ』の詳細は、公式サイト、 Twitter、そしてYouTubeをご覧下さい。

公式サイト
https://www.fasttravelgames.com/wraithafterlife/
Twitter
https://twitter.com/WraithAfterlife
YouTube
https://www.youtube.com/c/FastTravelGames/featured

Fast Travel Gamesについて


Fast Travel Gamesは、ストックホルムを拠点とするVR限定のゲーム開発会社。Angry Birds 2、Mirror’s Edge、Battlefieldシリーズなど、世界的ヒットを飛ばしたゲームで確かな実績を持つベテランによって創立され、Apex Construct、The Curious Tale of the Stolen Pets、Budget Cuts 2といった大好評VRタイトルを手掛けてきた。

ワールド・オブ・ダークネスについて

ワールド・オブ・ダークネスは、ヴァンパイア:ザ・マスカレード、ウェアウォルフ:ザ・アポカリプス、その他数多くのモダン・ファンタジー・ホラー・フランチャイズを持つトランスメディア・エンターテインメント・ブランド。テーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム、ビデオゲーム、ボードゲーム、文学、漫画、その他を通じて、これらのフランチャイズは現代世界の上に敷かれたダークな超自然ファンタジーの大人の物語を語る。1991年以来、ワールド・オブ・ダークネスは何世代ものファンのために、モンスター視点のエンターテインメントを定義してきた。さらに詳しくは、https://www.worldofdarkness.com/ を参照。

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