一般社団法人VR革新機構、VRを活用した国の「競争的研究費制度採択」に向けて学会と協会の設立支援

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VRIO:非営利徹底型 一般社団法人VR革新機構

【提言】代表理事 横松繁:メタバースは新しい経済圏を期待したサイバー空間です。個別に増大しグループから組織、地域から町、何れはサイバー上に国ができるかもしれません。それも相当な数が。その中で自分のアバターが複数活躍し評価され富を得るかもしれません。サイバー間の取引や、リアルな国とのやり取りもありえます。メタバースは複製でき、デジタルツインと架空創造の世界に別れ繁栄を続けるかもしれません。突飛な発想かもしれませんが現況、コロナや戦争が世界に与えた衝撃では可能性として否定できないと思います。リアルは問題だらけで生死も伴います。正しいVRを研究し社会貢献を目指します。 一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)は 国の「競争的研究費制度採択」に向けて学会と協会を立ち上げを支援します。日本の科学技術研究開発費、研究者数は世界3位 博士号取得者数は減少傾向―文科省が「科学技術指標2022」を公表しました。VR推進公益団体として科学技術の研究開発を応援し不特定多数の者の利益の増進に寄与することを主たる目的として位置付けております。

https://conference.vrsj.org/ac2022/program.html#corp

 また、研究申請あたり研究コンソーシアムを立ち上げ全国の大学教授や研究者を集め申請選択や調整、研究グループのメンバー斡旋、募集内容の分析と戦略など大学教授や研究者の支援を行います。2022年10月に「一般財団法人VR研究倫理学会」を登記し活動を始めます。他に研究開発支援のクラウドファンディングや研究開発成果のビジネス化なども活動とします。

 同時に申請事務全般を担当する専門家の団体「一般社団法人学術推進専門家協会」を2022年9月に登記し活動を開始します。申請・報告・会計など事務局代行や、知的財産権やビジネスマッチングなど公認会計士・税理士・弁護士・弁理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・IT/AI/IoT/BD/VR/DXのSier・メタバース/デジタルツインクリエイターなどが対応します。
 今回学会の会員募集を伴い日本バーチャルリアリティ学会の年次大会にて発表いたします。

参考資料
https://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/kyoukin_r3-4.pdf

【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:バーチャルリアリティー(仮想現実 以下VRとする)の360°画像や動画を提案及び提供しVRを普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
高度な撮影編集技術者と管理者の育成と認定ストリートビューや高所及びドローン空撮によるパノラマビュー制作技術の普及活動WEBサイト制作によるVR表現の促進をWEBクリエイターと行う活動VRクリエイターの育成とWEBエンジニアによるVRシステムの開発支援人工知能・ビッグデータ・IoTを活用したVRの研究開発

■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・グーグル非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/

■所属団体
特定非営利活動法人日本NPOセンター
https://www.jnpoc.ne.jp/
公益財団法人東京観光財団
https://tcvb.or.jp/
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
https://www.sdgs-japan.net/

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