越境ECモール「j-Grab Mall」がVirtual Edo-TokyoプロジェクトにてVR店舗の出店決定

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ジェイグラブ

越境ECワンストップ支援を行うジェイグラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田彰彦、以下「ジェイグラブ」)は、東京都主催「Virtual Edo-Tokyoプロジェクト」において、初VR(仮想現実ECショップ)出店します。東京都の魅力満載の製品をはじめ、日本各地の商品も世界のVR訪問者に販売・PRします。

出典:Virtual Edo-Tokyo特設サイト出典:Virtual Edo-Tokyo特設サイト

初VR出店!「j-Grab Mall」@ Virtual Edo-Tokyo

2022年日本国内BtoC-EC市場規模は 22.7兆円で前年比9.91%増と拡大(※1)した一方、2030年の国内小売市場規模は約14%減の114兆9770億円になると予測(※2)されています。国内販売が縮小する一方で、欧米・アジア・中国地域をはじめ、世界のEC市場は急拡大しており、円安も好影響となり過去にない活況な海外販路開拓の手段として定着しました。

ジェイグラブは、自社運営する越境ECマーケットプレイス「j-Grab Mall」を「Virtual Edo-Tokyoプロジェクト」にVR出店し、ネット販売、ショールーム販売に加え、3つ目のVRバーチャル市場に打って出ることで越境EC事業をさらに加速させます。

※1出典:経済産業省「令和4年度デジタル取引環境整備事業」

https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002.html

※2出典:株式会社矢野経済研究所「2030年の小売市場に関する調査を実施(2023年)」

https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3269

Virtual Edo-Tokyoとは

東京都は、最先端のテクノロジー、多彩なアイデアやデジタルノウハウによって、世界共通の都市課題を克服する「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo(スシテック東京)」を世界に向けて、発信しています。その一環として、2024年1月より時間や場所等の制約のないデジタル空間を活用した、 東京の多彩な文化・産業の魅力に触れてもらうプロジェクト「Virtual Edo-Tokyoプロジェクト」が実施されます。

■Virtual Edo-TokyoプロジェクトPR動画公開中

https://www.sushi-tech-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/top/virtual.html

■Virtual Edo-Tokyoプロジェクト 企業等出展公募結果https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/11/10/documents/02_01.pdf

会社概要

ジェイグラブ株式会社

日本の優れた商品やサービスを越境ECを通じて世界中のお客様に届けるため、eBay、Walmart、Amazonなど世界30を超える海外主要ECモールに販売できる越境ECプラットフォーム『 j-Grab Mall』の運営をはじめ、ECサイトや世界主要ECモールへの出店支援をワンストップ・伴走型で支援しています。

j-Grab Mallj-Grab Mall

ジェイグラブHP:https://www.j-grab.co.jp/
j-Grab Mall:https://www.j-grab.com
j-Grab Mall 出店概要説明 : https://www.j-grab.co.jp/service/mall/

■報道関係の方からのお問合せ先
ジェイグラブ 広報担当
eMail : [email protected] TEL:03-5728-2095

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