KAMITSUBAKI STUDIO/ANARCHIC RECORD所属のボカロP兼シンガーソングライター・獅子志司が、同事務所所属のバーチャルラップシンガー・春猿火との楽曲「天照ダウン feat. 春猿火」をリリース。
19時から 「天照ダウン feat. 春猿火」 のミュージックビデオも合わせて公開された。韓国在住クリエイター・방랑자制作のアニメーションは、事前にティザー映像付きの投稿がなされると多くの反応をうけており、こちらも注目だ。
デジタル配信URL:https://anarchic-record.lnk.to/AmaterasuDown
Lyrics / Music / Arrangement: 獅子志司
Vocal:獅子志司 , 春猿火
MIX:NNZN
Illustration / Animation:방랑자
同楽曲は、2024年11月2日に幕張メッセイベントホールにて開催されたV.W.P「現象II(再)」で初披露されており、KAMITSUBAKI STUDIOファンにとって待ちわびた新曲として大いに受け入れられている。
また、併せてリリースされたVOCALOID ver.では、初音ミクとデュエットで歌唱する獅子志司にも注目だ。
アーティストコメント
■獅子志司 コメント
「天照ダウン」
“太陽の光が強すぎる!” という歌です。
昼間は太陽の光が眩しすぎて、 その他の人が輝けない。
でも太陽が沈み、夜になることで 個々の人間が持つ光がとても綺麗に 見える。
一人一人が持つ光が灯り続ける夜が ずっと続けばいいな、 という想いを込めて作りました。
HIPHOPのラップがとても好きで良く聴いているのですが、自分にラップの自信がなくこのジャンルを作るのが難しいのかなと思っていたのですが、今回春猿火さんがフィーチャリングしてくださると聞いて心置きなくラップの場所を作れて本当に楽しかったです。
見事に歌い上げてくれた春猿火さんラップや自分も少しラップ挑戦しましたので是非聴いてみて欲しいです!
■春猿火 コメント
みなさんこんにちは、春猿火です。
今回獅子志司さんにお誘い頂きフィーチャリングで「天照ダウン」という楽曲に参加させて頂きました。
かねてより獅子志司さんの楽曲を聴かせて頂いていたのでデュエットという形でコラボ出来た事がとても嬉しかったです。曲中で情景がころころ変わるメロディやラップパートが面白い楽曲だなと思います。
色んなシーンで聴いて頂きたいです。
よろしくお願いします!
●関連リンク
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