短期集中英会話プログラムを運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表:児玉 教仁)は、英会話の短期集中トレーニングを無料で擬似体験出来るメールマガジン『イングリッシュブートキャンプバーチャルレッスン』を、2021年1月1日より配信開始します。『イングリッシュブートキャンプバーチャルレッスン』は、これまで約7000人の生徒が英語を喋れるを実感した、イングリッシュブートキャンプの短期集中トレーニングをバーチャル体験出来ます。 各レッスン動画は1つ10分前後で、1日1通のメールマガジンで配信いたします。
動画を用いたメールマガジンのレッスンは、実際に教室で行っている短期集中トレーニングを擬似体験ができます。
■短期間で英会話が喋れる人気レッスンを無料で擬似体験可能!
当社は2012年以来、たった2日(20時間)で“英語が喋れる”に到達する短期集中型の国内留学プログラム『イングリッシュブートキャンプ』を提供しています。最短で喋れるに特化した英会話レッスンは、苦手意識を破壊して、堂々と英語を喋れるを約束しています。この独自のメソッドは大手企業にも採用され、徹底した英語漬け環境により、英語への苦手意識を取り払い、自信を持って英語を話せるようになります。
現在はオンラインレッスンも提供していますが、特に今年の年末年始はステイホームを推奨されておりますため、ご自宅で無料で出来る学習コンテンツとして、より多くの方にご利用いただきたいと考え配信開始に至りました。
バーチャルレッスンの様子
■無料でも本番レッスンさながらの内容
当社が提供する短期集中トレーニングのコンセプトは、英会話における壁を破壊することで、短期間で自信を持って喋れるようになれます。メールマガジンでは主にその壁の中の一つである、瞬間英発話の壁の破壊にフォーカスしたトレーニングが受講できます。
“Second Best English”と呼んでいるベストな言い回しに拘らずに、自分が持っている英語力だけで伝え切るスキルの大切さを知ることがゴールです。
ちなみに英会話の90%を理解するために必要な単語力は、たったの700語程度という研究結果があります。その結果を参照すれば、私たちは高校卒業時点で既に3000~5000の英単語を学んでおり、知識は既に十分あると言えます。
英会話の90%を理解するのに必要な単語数
『イングリッシュブートキャンプバーチャルレッスン』は壁を壊すには何が足りないのか、それは既にある知識を使ったアウトプット型のトレーニングです。
多くの方は毎日コツコツと英語の勉強をしようとした時に、単語や文法など新しい知識を取り入れる学習をしてしまいがちです。しかしイングリッシュブートキャンプでは、毎日コツコツやるべき学習はアウトプット型のトレーニングを続け、Second Best Englishのスキルを身に付けることだと考えています。
具体的なトレーニング内容としては、『Word Challenge』(ある単語を別の言葉に置き換えるトレーニング)や『Word Challenge』(写真の瞬時に言葉で描写するトレーニング)など、イングリッシュブートキャンプでも人気の高いレッスンを実施します。2週間で全14回のレッスンで構成されています。
購読開始はこちらのページより無料でお申し込み可能です。
『メールマガジン登録用ページ』
https://english-bootcamp.com/mail-magazine/
【プログラム概要】
名称: 無料メールマガジン『イングリッシュブートキャンプバーチャル』
配信開始: 2021年1月1日
受講料金: 無料
特長:
1日たった10分の2週間アウトプット学習で英会話力を向上。
イングリッシュブートキャンプの実際のレッスンを擬似体験することが可能。
最後まで一切無料でレッスンを受講可能。
【会社概要】
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川4F
TEL.03-5797-9801(平日10:00~18:00 ※月曜定休)
URL: 『イングリッシュブートキャンプバーチャル』
https://english-bootcamp.com/mail-magazine/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。事業の拡大により事業を法人化し、2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション