Webサービスのデザイン・システム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、アプリのダウンロード不要でブラウザだけで楽しめるWebARによるスタンプラリーが導入可能なサービス「TOBIRALLY(トビラリー)」でスタンプラリー達成後の景品としてARのフォトフレームが提供可能になりました。
■「TOBIRALLY」 ARのフォトフレーム機能概要
WebARによるスタンプラリーを手軽に導入いただくことができるサービス「TOBIRALLY」ではご希望に応じたたスタンプラリー達成条件や、達成者への景品表示等様々なカスタマイズが可能です。
この度スタンプラリーの条件を達成した方へ向けたデジタルギフトとしてARによるフォトフレームを提供可能な機能が追加されました。イベントのテーマに合わせてデザインしたオリジナルのフォトフレームの提供が可能です。フォトフレームを使った写真撮影がスタンプラリーの一連の流れで利用可能なため各種SNSへの情報拡散等の効果も期待できます。
※利用可能なフォトフレームの例
■「TOBIRALLY(トビラリー)」とは?
「TOBIRALLY」は株式会社palanが提供するWebARを活用したデジタルのスタンプラリーを導入いただけるサービスです。台紙やスタンプのデザイン、スタンプ数、達成条件等を自由に設定することができ、WebARによる演出やデジタルフォトフレーム等の利用も可能。アプリのダウンロード不要で手軽に参加できるデジタルのスタンプラリーを短納期・低予算で導入することが可能です。最もシンプルな構成な場合最短1週間、5万円から導入いただくことができます。(デザインや内容、条件によって価格は異なります。)
TOBIRALLYサービスサイト
https://tobirally.com/
TOBIRALLYの詳しい資料やデモをご用意しております。下記フォームよりご請求ください。
https://palan.co.jp/contact/
各種機能の追加やカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください
過去の導入事例
渋谷×映画コンテンツを題材にしたスタンプラリー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000028239.html
水族館の館内回遊性向上のためのスタンプラリー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000028239.html
■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
WebARの詳細はこちら
https://palan.co.jp/webar/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://palan.co.jp/contact/
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」
https://palanar.com
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 淺間
メール: [email protected]
電話番号: 03-6555-4841