VR SNS”仮想世界ambr”を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢 、 代表:西村 拓也)は、2020年5月25日(月)に仮想世界 “ambr” のオープンアクセス(β)を開始いたします。また、本日より事前登録の受付を開始いたします。
本オープンアクセス(β)により、対応VRデバイスを従来の「Oculus Go」に加え、「Oculus Rift (Rift S)」、「HTC VIVE」と拡大いたします。
ambrは、これからの時代の新たな居場所となる仮想世界を実現します。
■仮想世界ambrについて
ambrの世界へようこそ。
ambrは誰もが好きなアバターになって集まり、自由にコミュニケーションを楽しむことができる新しい仮想世界です。気になるルームに参加したり、自分でルームを開いたりして、友達や全く知らない人、コミュニティと繋がりましょう。
VRデバイスを通じて、自宅から無料でアクセスすることができます。
<好きな姿で仮想世界を楽しもう>
ambrの世界では、誰もが好きな姿で過ごすことができます。
ambrで手に入れることができるアバターのほか、あなたのオリジナルなアバターをambrにアップロードできます。また他のクリエイターがつくったアバターを利用することもできます。
アバターの可能性は無限大です。好きな姿で、新しい世界を楽しみましょう。
※ambr内でオリジナルアバターを利用するためには、3DキャラクタープラットフォームVRoid Hubとのアカウント連携が必要です。
利用できるアバターの条件などは、ambr公式noteでご紹介いたします。
https://note.com/ambr
<友人やコミュニティと仮想世界で繋がろう>
ambrでは、誰もが簡単に仮想世界に自分のルームをひらくことができます。
気になるルームに参加したり、自分でルームを開いたりして、友達やコミュニティと繋がりましょう。例えば、バーチャルバーをひらいて、VR飲み会を楽しみましょう。バーチャルドリンクやバーチャルトイなどの様々なバーチャルアイテムも使ってみてください。
また、ambrには、VTuberやVRゲーム、現実世界にある施設とコラボレーションした様々な空間が登場予定です。情報は随時公開していきますので、楽しみにお待ちください。
※ambrでは様々なコラボレーションに積極的に取り組んでいます。
コラボレーションを希望される場合、お問い合わせフォームからご連絡ください。
■対応デバイスについて
対応デバイスをOculus GoからOculus Rift(Rift S), HTC VIVEと拡大しました。
ambrアプリは、Oculus GoストアおよびSteamストアから無料でダウンロードいただけます。
- Oculus Go
- Oculus Rift/Rift S
- HTC VIVE
※その他の主要VRデバイスも対応を進めています。
■オープンアクセス(β)の事前登録について
2020年5月25日(月)のambrオープンアクセス(β)に先立ち、本日より事前登録を開始いたします。
5月20日(水)までに登録いただけますと、ambr内でご利用いただけるambrポイントをプレゼントします。
事前登録URL:https://forms.gle/EK1YcJt6i3NFAtbg9
※昨年のクローズドアクセスへ参加いただいていた方も事前登録にご参加ください。
※ambrへのサインアップ方法は、後日ご連絡予定です。
■VRoid Hubについて https://hub.vroid.com/
VRoid Hubは、作成した3Dキャラクターモデルを投稿して、他のユーザーと共有できるプラットフォームです。pixivアカウントによる会員登録を行うことで、どなたでも無料でお使いいただけます。
VRoid Hubでは、3Dキャラクターモデルを投稿するだけでキャラクターが活き活きとアニメーションするプロフィールページを作成できたり、利用条件と共にモデルデータを配布することができます。
また、投稿された3Dキャラクターモデルは、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ上で利用することもできます。
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/vroid_pixiv
■株式会社ambr
代表者 :代表取締役CEO 西村 拓也
事業内容:仮想世界 “ambr” の開発・運営
所在地 :東京都下北沢
設立 :2018年8月
資本金 :90,093,142円(資本準備金含む)
URL :https://ambr.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ、コラボレーションに関して問い合わせフォーム : https://forms.gle/Ubd7MGrFACmyKvU37