アバターカメラアプリ「LiveCallカメラ」無料で提供開始

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スピンシェル株式会社

スピンシェル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:金田 宏)が、自分の外見をアバターに置き換える仮想カメラアプリ「LiveCallカメラ」をリリースしました。カメラ設定を切り替えるだけで自分自身の姿をアバターで表示することができるソフトウェアで、無料でご利用いただけます。オンライン接客やオンライン会議等のビジネスシーンに最適な仮想カメラアプリで、オンライン接客ツールLiveCallや、ZOOM、Google Meet、Microsoft Teams等のオンラインコミュニケーションツールに対応しています。

LiveCallカメラ公式サイト:https://livecallcamera.com

オンライン接客などビジネス向けのキャラクターデザイン

LiveCallカメラは、PCにインストールしソフトウェアを立ち上げてカメラを切り替えるだけでアバター表示できるので、はじめて使用する場合でも簡単に操作できます。プリセットで男性と女性の2キャラクターをご用意しました。フォーマルな見た目でアバターによるオンライン接客やビジネスシーンで使いやすいキャラクターデザインです。ご自身で用意したイラスト(VRMファイル)をアップロードしてご利用いただくことも可能で、背景画像も設定できます。

アバターデザインのカスタム、オリジナル制作も可能

LiveCallのロゴを非表示にするプランや、プリセットのアバターをベースに一部デザイン変更できるプランもご用意しました。制作コストのかかる3Dモデルをゼロからつくる必要がなく、お求めやすい価格でアバターデザインをカスタムできます。スカーフやネクタイの柄や色変更、服装や髪型の変更などをし、貴社の制服デザインのアバターキャラクターにすることも可能です。完全にオリジナルのキャラクター制作も可能ですので、ご興味ある方はお問い合わせください。

主なアバターカスタムプラン

・髪色の変更

・髪型の変更

・スカーフ/ネクタイの有無、色変更

・スカーフ/ネクタイの柄変更

・服装の変更

【推奨スペック】

ダウンロードはこちら

LiveCallカメラ公式サイト:https://livecallcamera.com

今後もLiveCallはオンライン接客におけるリーディングカンパニーとして、お客様に寄り添ったサービスの提供に尽力してまいります。

◆LiveCallについて
LiveCallは2015年ローンチ以降、あらゆる対面サービスをリモート化することをミッションに掲げ、オンライン接客のほか、金融機関などにおけるeKYC用途、遠隔医療、多言語通訳、コンタクトセンター、宿泊施設のリモートチェックインなど、様々な業界のサービスをリモート化するお手伝いを通して、時間と空間にとらわれないニューノーマル時代の新しい接客のカタチを後押ししています。クラウドセキュリティの国際標準規格「ISO27017(CLS)」と情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO27001(ISMS)」の認証を取得しており、多くの大手企業・金融機関・自治体のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン接客システムです。
LiveCall公式サイト:https://livecall.jp

◆スピンシェル株式会社について
 2006年の創業以来、テクノロジーを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台に事業を展開している企業です。 2015年には、事業者が顧客とのリアルタイムコミュニケーションを簡単に実現できる「LiveCall(ライブコール)」をスタートし、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。

 【会社名】スピンシェル株式会社(Spinshell, Inc.)
 【所在地】東京都文京区後楽2-23-12 ホリックハウス2F
 【代表者】代表取締役 金田 宏
 【設立日】2006年2月
 【主な事業内容】LiveCallを代表としたリアルタイム・コミュニケーションプラットフォームの開発及び運営、ビデオ通信を活用したサービスモデルの設計及びコンサルティング
 【サービスブランド】LiveCall、LiveCallコネクト、LiveFrontDesk、LiveCallヘルスケア、SuguCare
 

本件に関するお問い合わせ

スピンシェル株式会社
tel:03-6268-8383
mail:[email protected]

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