360度撮影をより高画質に! フォーサーズマウント系の魚眼レンズ2種類をチェック【Inter BEE2016】

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360度の全天周写真や動画は、ビジネスシーンでの利用も増えてきており、より高精細で高画質な作品の製作にも注目が集まっている。そこでレンズ交換式でデジタル一眼でも360度作品が撮れるよう、超広角な魚眼レンズが登場。その最新レンズが11月16日から幕張で開催されている「Inter BEE 2016」でも紹介されていた。

 
 

Entaniya Fisheye 250 MFTシリーズ

 
ひとつめはEntaniyaから発売された、250度魚眼レンズの「Entaniya Fisheye 250 MFTシリーズ」(関連記事)。イメージサークルの違いで3つのモデルが用意されている。価格は38万8000円と各モデル共通。

 
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Entaniya Fisheye 250 MFT 2.3。

 
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レンズ部分が広がっておりかなり大きい。

 
●Entaniya Fisheye 250 MFT 3.0
Blackmagic Micro Studio Camera 4Kに装着した撮影時に垂直視野190度が確保できるイメージサークル。カメラ2台を使ったBack to Backで360VRの撮影が可能。カメラ1台でも垂直180度、水平250度のワンショットVRが作成可能。

 
●Entaniya Fisheye 250 MFT 3.6
マイクロフォーサーズのカメラに装着した写真撮影時に円周魚眼になるモデル。Blackmagic Micro Studio Camera 4K装着時には水平250°の視野で最大限の解像度となる。

 
●Entaniya Fisheye 250 MFT 3.6
Blackmagic Micro Studio Camera 4Kを4台使い、縦位置で撮影したときに6Kの動画が作成できるイメージサークル。

 
レンズ構成は3モデルとも同じで、18枚12群、異常分散レズ枚という構成。F値はMFT 2.3とMFT 3.0がF/2.8、MFT 3.6はF/4.0となっている。

 
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会場ではカメラ4台に装着した状態でデモの展示が行われていた。

 
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マイクには3Dioの「Free Space」を使用している。

 
 

MKX-22

もうひとつ、よしみカメラのブースに展示されていたのが、iZugraの「MKX-22」。220度の画角で撮影可能なレンズで、マウントはフォーサーズを採用。12月発売予定で価格は7万円。

 
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レンズの膨らみはあるが、広がりはなくコンパクト

 
ブースでは、同社の4Kムービーカメラ「Z-Cam E1」4台を使ったシステムに装着した状態で展示。Z-Cam E1を4台使った場合のステッチ後の解像度は約5390×2695ピクセル。フォーサーズのセンサーを使ったシステムながら、カメラもレンズもコンパクトなため、省スペースで高画質な撮影が期待できる。

 
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Z-Cam E1に装着した展示。

 
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ソニーのEマウント用アダプターもアクセサリーとして販売するとのこと

 
 
(Text by 中山智)

 
 
●関連リンク
インタニヤ
よしみカメラ
iZugar

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