乃木坂46が廃病院を探索! ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』PS VRで配信開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation VR用映像コンテンツ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」を7月3日より配信を開始した。価格は864円。アプリのためレーティングはないが、内容的には全年齢対象とされている。
同作品はフジテレビ本社屋および周辺地域で毎年開催されている夏イベント「お台場みんなの夢大陸2016」で出展されていたもの。香コンテンツはシアターで2Dバージョンと人数限定のVRバージョンが上映されていた。
今年もフジテレビでは「お台場みんなの夢大陸2017」を開催。夏クールの月9ドラマ「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜」のオリジナルドラマがVRで体験できることが発表されている。
●あらすじ
「”ほん怖”特別企画が心霊スポットの取材ってどういうこと?」と、口々に文句を言い合う「乃木坂46」の5人。小型カメラを装着し、ビデオカメラや懐中電灯を持った彼女たちが取材で訪れたのは、某病院のボイラー室だ。
中は真っ暗で、ただただ不気味な空気だけが漂う。ここは昔、髪の長い女が首吊り自殺をして以来、事故が相次ぎ閉鎖になった病棟らしい。肩を寄せ合い、恐る恐る先へと進むメンバーたちだったが……。
次々と起こる不可解な出来事に取り乱し、普段は見られない素の表情でリアクションしてしまう彼女たちの姿は必見!
「乃木坂46」のメンバーは、廃病院で何と遭遇したのか? その結末は、ぜひPS VRでチェックを。
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●関連リンク
・PS VR専用映像アプリ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」配信スタート! 廃病院で「乃木坂46」のメンバーが見たものとは!?(PS Blog)
・PS Store: ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』
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