SHOWROOMは、ビジネスSNS「Wantedly」にて、「バーチャルSHOWROOMER事業コンテンツ担当エンジニア募集」を掲載した。採用者は、バーチャルSHOWROOMERに関する技術を利用したコンテンツ企画および

セガゲームスは、国内におけるスマートフォンゲームの利用動向の把握を目的に、15～69歳の男女4400人を対象とした調査を2017年12月に実施。 2月28日に、この結果をまとめた「スマートフォン・スマホゲーム利用動向調査

VRの制作や教育事業を展開するエドガは2月26日、保険業界向けにVRの効果的な利活用を促す教育研修プログラム「VR研修～保険編～」の組成、提供を発表した。 料金は10万円（税込み、以下同）からとなっており、内容に応じて決

香川大学と富士通は、小豆島地域で障がいがある子どもたちの教育に携わる教員などを対象に、VR技術を用いて特別支援教育の専門性向上を目指す実証研究を、1月31日から3月31日まで実施する。 本実証研究は、特別な支援を必要とす

グローバルラボ仙台（以下、GLS）は1月27日、NTTドコモ東北支社13Fにて、「バーチャルリアリティの最前線」をテーマにしたセミナーを開催する。参加費は無料で、定員40人に達し次第、受付を終了するとのこと。 セミナーで

（クリックで拡大）   IT専門調査会社IDC Japanは1月16日、AR／VRヘッドセットの、2021年までの世界及び国内出荷台数の予測を発表した。 大きな予測内容としては ・2021年の世界AR／VRヘッ

建設、不動産業を手掛ける奥村組は1月17日、除染土のうを安全かつ高効率に輸送するために開発した輸送統合管理システム「インフォクロス」に、「VR技術を活用した運転手教育機能」を新たに追加し、試験運用を開始したと発表した。

サバイバルゲーム事業やイベント事業を手掛けるASOBIBAは、2017年12月21日より社名を「株式会社アカツキライブエンターテインメント（以下、ALE）」に変更したことを発表した。 また社名変更に伴い、新たなコーポレー

インタークロス・コミュニケーションズは、集客や販促、イベントの企画・制作に必要なハードウェアとソフトウェアが集まる、大規模な展示会「イベントJAPAN2018」を1月23日～1月24日の2日間、東京ビッグサイトにて開催す

KDDIは、1月17日から1月19日まで国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）が開催するTOEIC ENGLISH CAFÉの英会話体験コーナー「VR Journey at TOEIC ENGLISH CAFÉ

Tokyo Otaku Modeは1月11日、先般設立した「オタクコイン準備委員会」のアドバイザーに、Oculus創業者のパルマー・ラッキー氏と、アニメ紹介サイト「Anime News Network」のCEOクリストフ

ヒストリアは1月10日、ポリゴン・ピクチュアズ・ホールディングスと共同で、リアルタイムレンダリング用の3Dモデル制作に特化した合弁会社「株式会社エレメントファクトリー」を設立したことを発表した。 ヒストリアは、米エピック