Apple Vision Pro専用カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」と、「DaVinci Resolve Studio」の無料相談会が開催

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Blackmagic URSA Cine Immersiveカメラ

ブラックマジックデザインは5日、Apple Vision Pro向けに開発された業務用カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」と、Apple Immersive Videoコンテンツを編集可能な「DaVinci Resolve Studio」について紹介する無料相談会を開催することを発表。本相談会を通じてBlackmagic URSA Cine Immersiveを導入すると、先着で100名にDaVinci Resolve Micro Color Panel(税込 8万2980円)が無償提供される。

Apple Vision ProはAppleが「空間コンピューター」と呼ぶデバイスで、デジタルコンテンツを現実空間にシームレスに融合。そのための映像規格である「Apple Immersive Video」は180度の8K3D撮影フォーマットで、ブラックマジックデザインは、同フォーマットに対応した唯一の制作ソリューションを提供している。そのApple Vision Proのコンテンツを制作可能にするのが、180度8K 3D撮影に対応しているイマーシブ・カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」と、編集、カラーコレクション、VFX、モーショングラフィックス、オーディオポストプロダクションを一つに統合した「DaVinci Resolve Studio」だ。

Apple Immersive Videoを編集

●開催概要
・日程:2025年9月12日(金) ※東京およびオンライン会場のみ開催
    2025年10月22日(水)~31日(金) ※土日は除く
・会場: 東京:ブラックマジックデザイン (東京都目黒区駒場4-7-2)
     大阪:ブラックマジックデザイン 大阪オフィス (大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-3-9)
     オンライン:Zoom
申込フォーム

●関連リンク
ブラックマジックデザイン