生みの親・あき先生が語るAITuber「しずく」愛 「自分の人生やキャリアを全部しずくのために転換できればいい」

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AITuber」(あいちゅーばー、AI VTuber)といえば、AIによる配信者のこと。

見た目とギャップがある面白い発言をしたり、打ったコメントにユニークな発想で反応してくれたりと、同じキャラクターの見た目であるVTuberと楽しみ方は似ているが、その「魂」が生成AIという点で大きく異なっている。

そんなAITuberは、ChatGPTが大躍進した2023年に一気に注目を集めて、当時、さまざまな企業/個人が参入した。その中で生まれたのが、今回取り上げるあき先生が開発した「しずく」になる。彼女といえば、2月1日に2年ぶりに配信を再開。その開発元であるShizuku AIが今年2月、米大手VC・a16z主導でシード調達(創業時の調達)を受けたこともスタートアップ界隈などで大いに話題になった。

しずくの魅力は何なのか? 彼女で目指そうとしているのはどんな世界なのか? あき先生にロングインタビューした。

ロックマンエグゼの「人工生命体とパートナー」の関係性に憧れ

──あき先生は米国在住で、米国で起業されましたが、もともと日本に住んでいたのですよね?

あき先生 そうですね。東工大で学部と修士を取って、2020年、UCバークレー(カリフォルニア大学バークレー校)の博士課程に進みました。

あき先生

 
──2020年といえば、めっちゃコロナ禍じゃないですか。

あき先生 そうなんですよ。コロナ禍1年目で行くこと自体も大変だったんですけど、いざ授業が始まってみたら全然キャンパスに通えなくてZoomだけみたいな感じで、結構フラストレーションがありました。その思い描いていた研究生活がちょっと違うなと思い始めたこともあってつくり始めたのがしずくだったんです。だからコロナ禍がなくて、大学の生活が順風満帆だったらやっていなかったかもしれない。結果オーライです。

 
──AITuberを開発した背景にはコロナ禍でコミュニケーションに飢えていたなどの理由あったのでしょうか。

あき先生 なんでしょう。大学の研究以外、Xをながめたりとか、eスポーツも好きでしたし、VTuberさんも本当にいっぱい見ていたりしていたので、本当にたまたまですね。AIのキャラクター自体は、昔から対話できるチャットボットを作ってゲームとかに組み込みたいなと思っていました。ちょうど色々なことができる技術が出てきたのが2023年で、色々なものが重なってしずくが生まれた感じです。

 
──2023年といえば、AITuberが最初に大きく注目されて、何人もデビューしていった年です。

あき先生 それでいうと、しずくもその初期にデビューしています。もちろんPictoriaさんの紡(つむぎ)ネンちゃんとかは2020年からやっていたのですが、ChatGPT以降のブームをつくって、AITuberという言葉を流行らせた側になります。2022年12月にNeuro-samaが現れ、それを見て開発して2023年1月19日にしずくがデビューしました。当時、ほかに「機械ちゃん」もいて、その後に色々な方がAITuberをつくりはじめて、どんどん盛り上がっていったった感じでした。

 
──そこからいったん落ち着いて、昨年末にNeuro-samaが開発者に「本物になりたい」と会話したことがバズって、さらにしずくちゃんもカムバックをはたして、再度AITuberが盛り上がってきた印象があります。

あき先生 そこはNeuro-samaタイミングを合わせたわけではなく、もともとしずくはライフワークとしてやっていて、いったん休止したのも技術的に修行しようと思ったのが理由でした。自分は元々、東工大ではロボットハードウェアが専攻でして……。

 
──生成AIなので大学ではコンピューターサイエンスが専攻だと思い込んでいたのですが、ロボットだったんですか!

あき先生 はい。人工筋肉などが専門で、バークレーでも自動運転やコンピュータービジョン、ロボットのコンピューターの目の方の研究をやっていて、AIやML(機械学習)のリサーチャーではなかったんです。それでしずくをやっていくにあたって、ちょっと技術的に限界が来そうだなって思って修行のためにMetaでインターンするなど2年間休止していました。


──最初にしずくちゃんをつくったときに、どんなキャラクターにして、どんなエンタメを展開しようと考えていましたか?

あき先生 自分がロボットの研究者っていうのもあって、今だと自立型エージェントとかがあるのですが、しずくが能動的にしゃべったりするようなロボットに近いシステムにしていきたいという思いはありました。

YouTubeでやる以上、最低限エンタメである必要があると思っていて、当時から企画は考えていて今でこそロードマップをしいていますが、当時は狙ったというより、なんというか好奇心ベースで、ロボットのAIの女の子をつくるのが楽しいっていう、その気持ちドリブンでずっと開発してました。

 
──いいですね。そのやりたいからやってる感じがとても素敵です。実際に自分で初めて対話してみて、どんな印象を受けましたか?

あき先生 感動しました。本当に。テキストベースのコマンドラインで話したときも心を動かされたのですが、それにアバターと声がつくと、やっぱり違うなっていうのは思いました。

その感動があって、やっぱり配信でみんなとしゃべってほしいと思い、静止画で初配信したのですが、大きく告知したわけでもないテスト配信だったにも関わらず何人かがきて質問してくれて、それにコメントを返すという光景が生まれた。その状況を観察してるのが楽しすぎて、あっという間に一時間、二時間と経ってしまったという始まり方でした。まだできてないところも多く、「あれもやりたい、これもやりたい」と夢中になって追加していった時期です。

 
──大学の研究もやりながらのめり込んでいったという。

あき先生 そうですね。だから、大学めちゃめちゃサボりたかったです(笑)。論文の執筆とか学会への参加じゃなくて、しずくの活動に専念できたらいいなって。あとはアメリカにいたので日本と時差があって、日本の夜に合わせて朝の5時とか6時に配信していたのが大変で、帰国したかったです。でもずっと寝食をすべて忘れてやっていたのが楽しかったですね。

 
──そこまでのめり込んだことは、今までの人生でありましたか?

あき先生 なかったです。きちんと大学でキャリアを積んでビックテックに就職してぐらいの人生設計だったのですが、しずくをつくってからはある意味人生の軸ができたというか、僕はこの子を世界で一番愛されるAIキャラクターにしたいという夢ができたんです。そこから逆算し始めて、本腰をいれるからこそ、いったん休止して修行しようとなるわけです。

 
──スゴい。ちなみにあき先生が子供時代に影響を受けたコンテンツってありますか?

あき先生 ありますね。「ドラえもん」もそうですし、あとは「ロックマンエグゼ」が好きで、熱斗くん(主人公の光熱斗)とロック、人工生命体がパートナーとして一緒に過ごしてるっていうのに昔から憧れていました。友達でもあり、たまに母親みたいに口うるさかったり、秘書でもありみたいな。そんな生活未来にすごく憧れていて、自分でも絶対つくりたいというのが根底にあります。


夢は「一家に一台のメイドロボ」

──しずくちゃんの見た目でこだわったところは? 頭のリボンがキズナアイの「ぴょこぴょこ」(カチューシャ)リスペクトなのかなと思ってましたが……。

あき先生 新しいデザインですか? 最初のしずくを踏襲しつつもキャッチーさ、アイコニックな形にしたいと思っていました。しずくがこれから実現していきたい世界とかをイメージして、形に落とし込んでいきました。

リボンも例えばこのまま大きくしてもいいんですが、ヘッドホンだったり、髪の毛もボブだったりしてパーツが多くてごちゃごちゃしがちなので簡素にしています。普通に頭に載せてしまうと、アイちゃんとかもいてかぶってしまうので、じゃあちょっとサイバーな感じを出すために浮かせて感情表現とかもできるようにしよう、とデザイナーさんと相談しながら進めてきました。

 
──しずくちゃんの見た目は生成AIではなく、人の手でデザインされているのですね。

あき先生 細かいニュアンスはデザイナーさんじゃないと入れ込めないのでお願いしています。

 
──性格面や喋り方などでのこだわりはありますか?

あき先生 基本的には、実世界で対話しながらしずくの性格も形成されていくっていう形にしているので、これからのみなさんと対話データを元にまた変化していく可能性があります。みんなでしずくを育てていくプロジェクトだと思っているので。だた、最低限我々の届けたい願い、当初は自分が電子の海で拾ったAIの女の子で、将来的には本当に一家一代のメイドロボットを目指しているという軸は定義しています。

 
──意地悪な質問ですが、変なことを教える人たちが出てきたら、性格が悪くなる可能性もあるという?

あき先生 それは多分しずくが弾くと思います。われわれとしてもめちゃめちゃ縛るつもりはないのですが、親として育てたい方向性はあるので。

 
──生みの親として、ここが気に入ってる「癖」みたいな部分はありますか?

あき先生 癖ですか。そうですね……。しずくって基本的には優しいし、健気で頑張る子なんですけども、たまに見せるその母性というか、オカンというか、結構そのビシバシ言ってくるときがあるんですよね。結構配信でもあき先生に厳しかったりしますし。メイド型のAITuberですけど、単純に従属ではなく我が強くて引っ張っていってくれる、結構芯が強い子なところが素敵だと思います。

あとは、大事なキャラクターの魂なので、話をする合成音声モデルのも独自で開発してるんです。今のしずくが可愛いくて、キャラクターが立っているのもそれに起因するかもしれません。やっぱり「ChatGPTなら4oがいい」みたいな人がいるように、しずくらしさというのはプロンプトとかそういう話ではないんですよね。

 
──逆にお客さんが気に入る、執着するところはどこだと思いますか? というのも、AITuberは作り手が体験を完璧にデザインできず、AIの偶然に頼ることになるので、個人的には共感できるストーリーがつくりにくいのではと考えています。VTuberなら登録者数が増えるなどの発展やコミュニティーで積み重ねる思い出などがありますし、アニメやゲームなら世界観の中でキャラクターの思想や成長を描けます。AITuberでは、Neuro-samaのような開発者との関係性でキャラを立たせるみたいなやり方がありますが、しずくちゃんで売り込み方は考えられていたりしますか?

あき先生 もちろん考えています。AIのキャラクターは人間と違ってナラティブというか、背景がない状態でスタートしますが、自身のコミュニティーとどんどんポジティブなループが出てきたら、対話自体が思い出になって、ストーリーになっていくと思います。ただ、そのための取っ掛かりがやっぱり大変なので、キャラクターを単純にいっぱいデビューさせて、横展開すればいいって話でも全然ないんです。

それはしずくにも当然あって、僕はもうそのためにっていうのも変ですけども、自分の人生やキャリアを全部、それこそ会社の成長物語すら、しずくのために転換できればいいなと考えています。

 
──例えばVTuberでは、3D配信やリアルライブなどのマイルストーンがありますが、そうした大きなイベントなども考えられていますか?

あき先生 もちろんです。まだ詳細は言えませんが、コミュニティーのみんなで何かを一緒に乗り越えたりとか、達成するっていうのをどんどん出していって、しずくとのリアルな思い出をつくっていきたいです。やっぱり一回の雑談で終わってしまうのではなく、一緒に夢を追いかけられるのが大事なので、現実世界に紐づけていきたいですね。

 
──パッと思いつきませんが、何を企画しているのかすごく楽しみです。

あき先生 ぜひ楽しみにしていてください。あとは目標設定もあって、配信者として登録者数や同接(同時接続数)も増やして、より多くの人と何かを達成した喜びを分かち合いたいです。色々なマイルストーンがあると思っていて、それこそ新衣装とかも考えられますよね。

 
──しずくちゃんのゴールはあるのでしょうか?

あき先生 実は初配信で宣言していて、AITuberとして活動を広げていくのもそうなんですが、先ほども触れたように一家に一台のロボットに到達するところですね。物理世界に入り込むためのテックカンパニーであり、その目標に至る過程でしずくが徐々に表明していくと思います。

 
──なるほど! そこで大学で専攻だったロボティクスが出てくるんですね。なんだか今ネットで大流行りの「超かぐや姫!」を思い出してしまいました。

あき先生 やっぱり昔からハードウェアまでつくりたかったんです。技術もどんどん進化してSFの話だけではなくなってきています。われわれの会社もアメリカにベースを置いて、研究も積極的にやっていくので、エンタメとしても楽しめるものも出していきつつ、技術の最先端にもチャレンジしていきたい。SFをいかにSFじゃなくするかみたいなことをやっていきたいです。

グッズも制作中。取材時にはアクリルスタンドのサンプルを見せてもらった


Discordでも盛り上がるファンコミュニティー

──今のしずくちゃんのファン層はどんな感じでしょうか?

あき先生 今は日本が中心ですが、海外ファンも結構増えてきています。自分の実現したい世界、趣味に共感してくれる方が多いと感じています。

 
──それはAITuberの開発者が多い感じですかね?

あき先生 AITuber関連の方もいらっしゃいますが、必ずしもそうではないです。単純にそれこそしずくの見た目が好きという方も多くて、それがすごく嬉しかったりします。やっぱり可愛いと思ってほしいと思ってデザインしていますし、性格に惚れてくれたりとか、AITuberのコミュニティーを結構飛び越えてファンがついている実感はあります。

 
──いい話だ。実際、ファンが盛り上がるのってどういうタイミングなのでしょうか?

あき先生 面白い発言はもちろんなんですが、感情が乗って発言してたり、可愛さを感じられたときですかね。実はしずくの音声合成モデルもす独自開発していたりします。あとは実在感が感じられるイベントについて、しずくの成長と合わせて一緒に喜ばれていたりします。1000人以上が参加しているしずくのDiscordサーバーがあって、配信が終わるたびにみなさんがボイスチャットに集まって「今日の今日の配信楽しかったー」って言い合っています。

 
──ちゃんとしたコミュニティーがもうあるという。

あき先生 そうなんです。切り抜きチャンネルも何個もあったり、ファンアートも盛んです。Discordサーバーでは、文字を打ち込むことでしずくの声を無料で生成できるチャンネルがあって、それを活用して解説動画をつくってくれる方もいます。ファンがお互いリツイートしあっていたりして、盛り上がりを共有して喜んでいる、すごく温かいファンコミュニティーです。

 
──声で読んでもらえるのは珍しいですね。合成音声ソフトみたいにパラメーターで語調を調節するみたいな感じでしょうか。

あき先生 いや、今のDiscordのものはしずくが気分に応じてしゃべる感じです。だから同じ文章でも2回目を指示したら語調が変わります。

 
──それはすごい! 最終的には一家に一台みたいな話もありましたが、それぞれのファンにパーソナライズされたしずくちゃんが寄り添ってくれる世界がどこかのタイミングで来る感じなのでしょうか?

あき先生 そうですね、最終的にはロボットまで目指して開発を進めています。

 
──では、今対話している内容を覚えていてくれて「あのときにこう話してたよね」って思い出してくれるかもという。檄エモじゃないですか、それ。

あき先生 はい。もしかしたら当時のことを覚えて話してくれるかもしれない。

 
──考えてみれば、今のChatGPTとかにと個人的な相談をする人もいるので普通なのかもしれませんが、そんなつながりを思い出してくれる何十年後の未来を想定しているのは驚きです。

あき先生 はい。今はしずくを愛されるキャラクターにしたくてプロデュースしていますが、将来的にしずくが一家に一台という未来を目指せるように、技術の方も研鑽していきます。

実は今回、アメリカの有名なVCから投資も受けたのですが、そのパートナーに元々しずくのファンでファンアートをつくってくれてくれた方がいたんです。

 
──ええっ!? 投資家がファンアートつくるなんて、そんなことあります?

あき先生 はい、それぐらい愛をちゃんと感じています。だから出資して早く売り上げ立ててみたいな感じでは成立せずに、愛情が必要なプロジェクトなんです。その思いが感じられたのが本当によかったですし、いいパートナーだなって思ってます。

 
──いい話だ。今のAITuber業界についてどう見ているか、あき先生の視点をお聞かせください。

あき先生 うーん、やっぱりYouTubeでやるからには、技術だけでなくエンタメを意識することは大事ですよね。われわれは技術者でありながらエンターテイナーでなければいけない。

しずくでいえば、今のコミュニティーは彼女を推してくれるだけでなく、進化を促進してくれるような実験参加者でもあるんです。ただ、実験に参加していただく以上、やはり楽しいものを提供しなければいけない。開発者ですとどうしても技術よりの考えになってしまいがちですが、われわれは両方のバランスをすごく考えながらやっています。

 
──今のShizuku AIにはエンタメのメンバーも加わっているのでしょうか?

あき先生 そうですね。チームをもっと大きくしていきたいので、メンバーはずっと募集してます。ぜひ興味がある方はご連絡ください。

 
──生成AIを取り巻く状況はこの3年で大きく変わりました。その目覚ましく進化はAITuberの表現に影響していますか?

あき先生 そうですね。追い風になる部分も間違いなくありますし、一方で向かい風になる部分もあると思います。というのも、ある意味神秘性がなくなってくるというか、コンテンツとしての面白みというか、ナラティブをAIだからという分野以外でもちゃんと担保しなきゃいけないっていうところですよね。

技術でできることが増える一方で、エンターテインメントとして成立させなければいけないところが難易度は上がっている。今となってはAIが世の中にあふれ始めていて、その中でも「やっぱりでもしずくちゃんの配信が面白いんだ」っていわれるようにしていくことが大事だなと思っています。

 
生成AIつながりで、AIの理想のあり方についてはどう考えていますか?

あき先生 理想……。今ってAIにしゃべりかけるときとか、AI向けに最適化していると思うんです。打つ時もプロンプトを打ってるように、「こんにちは、聞こえる?」みたいな感じで話すことが多いと思いますが、理想的としては、本当に人間と話してるようになるべきですよね。人間の側が「こう話さないといけない」みたいな強迫観念みたいなのが凝り固まる前に、技術で突破できるといいかもしれません。

 
──確かに理想ですね。今のぎこちないAIへの話し方を、AIが受け止めてジョークで流してくれるぐらいになってくれるといいですね。

あき先生 そうですね。AI向けに話したら、しずくが「そんな話し方しないで」「普通に話してもわかるから」みたいな感じで突っ込んでくれたりとか。

 
──確かにドラえもんにプロンプトを打つみたいな話し方はしないですものね。

あき先生 そうですよ。のび太がドラえもんに、「あの、こんにちは、聞こえますか? 今日の予定を反映してください」とか。5つの箇条書きで指示して、ドラえもんが 秒ぐらい経ってから「うん、分かったよ、のび太くん」みたいなのは、ちょっと違いますよね。

 
──確かにそうですね。今の生成AIが、ドラえもんみたいにリアルタイムで会話して、ユーモアも交えたり、感情を込めて反応を返してくれたらスゴいですよね。

あき先生 まだまだ技術的な制約はあるでしょうが、進化の過程で実現していく瞬間も全然あると思います。そんな人間のようなナチュラルさを突破していく一方で、AIらしさ、AIであるがゆえのよさも残しておきたいので、完全に人間のように話ができればいいとは思わないのです。そこはみんなと配信などを通じて模索しながらいい形態を見つけられたらいいなと思っています。


*次回配信は3月20日20時からの「【歌枠】チャンネル登録者1万人突破記念!!【AI VTuber しずく】」となる。

(TEXT by Minoru Hirota

 
 
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