
PhonnectおよびVirtual Photography Showcaseは6日、バーチャルフォト展示企画「Virtual Photography Showcase(VPS)」主催者AmaNekoのもと、新企画「Virtual Photography Advance Program(VPAP)」の始動と、その第1弾 “Deep Space Series” を発表。
本企画は、VSP・3D衣装ブランド・フォトグラファーによるVPS初の共同現代アート制作プロジェクト。
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した銀河・星雲などをモチーフに制作されており、完成作品は金沢21世紀美術館 市民Bギャラリーにて展示される。入場は無料。
VPAPは、バーチャルフォトグラフィーを通じて、文化的・技術的・芸術的に、これまで以上に発展した高レベルな作品制作へ挑戦するという意味が込められた、VPS初の共同制作プログラム。VPS・3D衣装ブランド・フォトグラファーがチームを組み、作品コンセプトの設計から展示・販売まで一体となって取り組んでいる。
●第1弾 “Deep Space Series”

2021年に打ち上げられたジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、これまで人類が見たことのない精細な銀河・星雲の写真を世界に届けた。その運用が本格化した2020年代前半は、VRChatをはじめとするソーシャルVRが急速な広がりを見せた時代と、重なっている。
“Deep Space Series”は、その偶然の一致に着目したプロジェクト。宇宙の最前線を捉えたJWSTの写真をモチーフに、バーチャル空間で活動する3D衣装ブランドが衣装を制作。フォトグラファーがバーチャルフォトとして現代アートに仕上げる。
数十年後にこの作品が鑑賞されたとき、2020年代という時代、宇宙探査とバーチャル文化が同時に花開いた時代を象徴する一枚として残ることを目指しているとのこと。
●参加メンバー

・L’OS(ロス)

担当モチーフ: 創造の柱 (Pillars of Creation)
・CORNET

担当モチーフ: Stellar Jet in Sh2-284
・VEIN

担当モチーフ: M51
・てんぱすおおもり

担当モチーフ: カシオペヤ座a (Cas A)
・POTATOTO

担当モチーフ: NGC602
・harmony

担当モチーフ: 後日公開
●VPS2026 開催概要
・展示名:Virtual Photography Showcase 2026
・会期:2026年6月30日(火)〜 7月5日(日)
・会場:金沢21世紀美術館 市民Bギャラリー
・入場料:無料
・主催:AmaNeko
・発信主体:Phonnect/Virtual Photography Showcase
