りーさるぷらん 蒼輪ちなみが、この度新設されたFAV gamingの女性格ゲーマー部門にCHINAMIとして加入すると発表した。
その後に配信した「お知らせ【りーさるぷらん/蒼輪ちなみ】」のなかで、「活動の幅を広げるためにオフライン活動を始めさせていただくことになりました。」「強くなりたいという一心で活動してきて、今後はオフライン活動を通して、さらに高みへ行きたいと思ったのがきっかけ」と自身の胸の内をあかした。
「りーさるぷらん」は、「格闘ゲームを全力で楽しみ、その魅力を伝える」をコンセプトに活動する格ゲーVTuberグループのプロジェクト。蒼輪ちなみは創設メンバーとして、2024年3月8日「りーさるぷらん」の1期生としてデビューした。
「ストリートファイター6」では主に春麗を使用し、日々の配信や格闘ゲーム大会・企画に参加。ゲーム内でも超高レベル帯である「ULTIMATE MASTER」にまで達しており、最高MRは2000を超えたこともある春麗使いである。
REJECTに所属するストリーマー・ハイタニに師事しており、たびたび行われる2人の試合は真剣そのもの。プロゲーマーや強豪プレイヤーが集う対戦会にも呼ばれることもあるなど、その実力は確かなものである。
2026年9月には、カプコンからはカプコン公式女性向け大会「女王杯(仮)」が2027年に開催されることも発表さ、年々女性にフォーカスを置いた格ゲー大会に注目が集まっている。
蒼輪自身も女性限定大会として知られる「じすたげCUP」に出場しているだけでなく、「CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan」にも積極的に出場するなど、これまで公式大会などへ積極的に参加してきた。
また株式会社KADOKAWA Game Linkageは、「りーさるぷらん」のほかにも、e-Sportsチーム「FAV gaming」を運営しており、彼女の決断や熱意が形になるに良い環境だったことも影響しているだろう。
配信の中で蒼輪ちなみは、このような決断でもあたたかく支持してくれたりーさるぷらんのメンバーや運営スタッフへ感謝を述べ、「VTuberがこのような活動をするというのが前代未聞で、自分も結構不安があった」「高みを目指すってなったらどうしても行かなきゃいけないって感じで、今回はさらに上を目指すために、覚悟を決めてこの道を選びました。」と自身の強い覚悟をハッキリと口にした。
また今後について、「配信では、これまで通りこの姿で(Live2Dビジュアルの蒼輪ちなみ)活動します」「今後の配信の中で実写が出てくることはありません。CHINAMIとして配信する予定もありません」と明言。逆に、ファンの応援などは今まで通り配信の中で伝えてもらって大丈夫と、ファンやリスナーに伝えた。
バーチャルなインターネット空間では蒼輪ちなみとして、オフライン・リアル会場での活動としてはCHINAMIとして、それぞれキッパリと分けて活動していく方針を示した。
「とにかく言いたかったのは、全く同じ存在ではあるということを、僕の口から伝えたかった。あと君たちが僕のオフ活動に関して何か伝えるっていうのは全然大丈夫です。応援の応援のコメントとかも全然してくれて大丈夫です。」
さっそくRed Bull Gaming Sphere Tokyoで開催される第4回ワルキューレ杯への出場を発表しており、CHINAMI/蒼輪ちなみの実力が発揮される大一番となりそうだ。
