VRChat内でギフトが贈れるV社「V-Thanks」が2026年秋にサービス開始 売上の大部分をクリエイターに

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千葉県・幕張メッセにて17〜21日に開催中の「東京ゲームショウ2026」。今年はVRChatをはじめ、メタバース界隈の出展もいくつかあった。

その中でホール10(10-E13)にブースを構えていたV社が、「V-Thanks」というギフトサービスを2026年秋にスタートすると発表していた。

資料によれば、VRChat社とのライセンス契約に基づく決済・支援サービスとのこと。まず、クリエイター側がユーザー登録してチケットを公開して、アバターギミックを導入。

ユーザー側はチケットを買ってギフトを投げると(おそらくポイントに変換されて)それをV社が預り、手数料やVRChatへのプラットフォーム利用料を差し引いた上でクリエイターに(おそらくポイントの形で)「大部分」を渡す。最終的に銀行から現金として出金できるとのこと。

VRChatには、「クリエイターエコノミー」という公式の収益化システムがすでにあるものの、より手軽な形で、誕生日プレゼントを渡したり、パフォーマンスが素晴らしかったら投げ銭したりと、YouTubeにおけるスーパーチャットのように手軽に活動を支援できそうだ。

詳細は今後明かされていくとのことで、続報を待とう。

(TEXT by Minoru Hirota

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V(公式サイト)
東京ゲームショウ2026