日頃の想いや感謝を、大切なあの人に伝えたい──。
「VTuberおしゃべりフェス」といえば、2019年2月にスタートしたバーチャルYouTuber(VTuber)さんと1対1で1分間おしゃべりできるイベントです。だいたい1周年を迎える今回は「ホロライブ特別編」と題し、ホロライブ プロダクションに所属するVTuber9名にご出演いただくことが決定しました。
生放送やTwitterでネット越しにコメントして反応をもらえるのと異なり、直で顔を合わせて自分だけのために話をしてくれるという貴重な機会となっております。また、同じVTuberのファン同士で顔を合わせ、「いいよね」「いい……」と「好き」を分かち合えるのも楽しさの一つです。バレンタインのこの機会にぜひご来場いただき、「推し」にありがとうを伝えましょう。
*チケット販売ページはこちら → https://t.livepocket.jp/e/shabefes-holo
●イベント概要
・名称:会える! 話せる! VTuberおしゃべりフェス on バレンタイン ホロライブ編
・日時:2月16日(日)14:00〜20:30
1部 14:00〜15:30 約90分間(整列開始 13:00〜 入場開始 13:30〜、予定)
2部 16:30〜18:00 約90分間(整列開始 15:30〜 入場開始 16:00〜、予定)
3部 19:00〜20:30 約90分間(整列開始 18:00〜 入場開始 18:30〜、予定)
※物販内容・物販開始時間は決定次第アナウンスいたします
・場所:3331 Arts Chiyoda 体育館(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
・チケット代:一般チケット 各部2,500円
優先入場チケット 各部4,000円(各部ごと65枚限定)
*今回は各部のみのチケット販売となります。3部通しのチケットは販売いたしません。全ての部にご参加希望の場合は各部ごとにチケットをお求めください。
・販売方法:抽選販売
*2月2日(日)23時59分まで申し込み受付、2月3日(月)中に当落発表予定
*抽選販売で規定数に達しなかった場合、2月4日(火)正午12時(予定)より二次販売を行います。
・イベントTwitterハッシュタグ:#しゃべフェス
・主催:PANORA(株式会社パノラプロ)
・運営協力:株式会社VISIONARIES、株式会社ハイボール
●出演者(五十音順、敬称略)
・赤井はあと
・大神ミオ
●タイムテーブル
●スケジュール
各部ごとに入場待機列を作成いたします。整列はチケット記載の番号順(ランダム抽選)となります。
各部ごとに優先入場チケットと一般チケットで別々の待機列となります。
<1部>
整列開始 13:00〜
入場開始 13:30〜
1部おしゃべり 14:00〜15:30(約90分間)
<2部>
整列開始 15:30〜
入場開始 16:00〜
2部おしゃべり 16:30〜18:00(約90分間)
<3部>
整列開始 18:00〜
入場開始 18:30〜
3部おしゃべり 19:00〜20:30(約90分間)
●Q&A
Q:1枚のチケットでどれだけ話せる?
A:一人さま1回は必ず誰かとの会話が可能です。入場順に各レーンの整理券をお渡しします。
Q:1人のVTuberと話せるファンは何人?
A:各部につき90分・最大65人想定のおしゃべり枠を用意してます。整理券がなくなった場合、お話しいただくことができません。あらかじめご了承ください。
Q:お話のための整理券はどのように取得する?
A:会場屋上にて待機列を形成し、会場入場時に1枚ずつ取得します。待機列の整列順は、優先チケット→一般チケットの順で、チケットに記載された整理番号順に整列いただきます。整理番号については、優先入場チケット・一般チケットそれぞれランダムに抽選を行います。
Q:優先入場チケットとは?
A:必ず「推し」としゃべれるように、65人分だけ限定して販売するチケットです。
Q:写真撮影はできる?
A:出演者への利益還元の一環として、2ショットチケットを別途現地で500円で販売しております。入場時に別途ご購入いただきます。
Q:プレゼントボックスはある?
A:会場内にご用意する予定です。
<プレゼントに関するお受け取り出来ない事項>
・生モノ・食品類 例)生菓子や手作りの食品・封の空いている食品・期限の短い食品類など
・火気や刃物などを含む危険物 例)花火、ライターなど
・高価な品物(アクセサリー、衣類、酒類等)及び金券類
Q:お祝い花は受け付けている?
A:会場に確認中につき、追ってアナウンスさせていただきます。
●PANORAが「しゃべフェス」を開催する理由
VTuberは急速に認知度が高まったため、才能があってもっと伸びる余地があるにも関わらず、なかなか注目されないという状況も出てきています。また、「バーチャルYouTuber」の用語が示すように、バーチャルタレントというと投稿・生配信の主戦場がYouTubeのみと見られがちですが、スマホ向けのライブ配信など他のプラットフォームで大きく伸びている存在も出てきています。
エンタメメディアは、読者が知りたいと感じる情報を提供するのはもちろん、「知らなかった」「こんな面白いことがあったのか」と新しい発見を提案するのも仕事のひとつです。リアルの空間に多くのVTuber好きが集まる「しゃべフェス」を通じ、今の「押し」に会いに行ったり、新しい「推し」を見つけたりと、みなさまの人生を豊かにするのが最終目標です。
●関連リンク
・チケット販売ページ