VR未来塾は、オンライン勉強会「メタバース講座：来たるべきミラーワールド〜デジタルツインで、何が起きるのか？」を3月18日に開催する。
今回のVR未来塾のテーマは、都市や社会がデジタル化されたミラーワールド「デジタルツイン」。お台場ヴィーナスフォートにおいて、森ビルとNTTドコモとのXR技術を用いた共同実証実験を行ったホロラボの伊藤武仙氏、国土交通省と民間等のデータによるデジタルツインの実現を目指すプロジェクトに携わっている青山学院大学教授の古橋大地氏とSymmetry Dimensions Inc.の沼倉正吾氏、かねてからデジタルツインの実装を提唱してきた電通の足立光氏を迎えて、ミラーワールドの現在と未来について、語ってもらう。
＜開催概要＞
【タイトル】VR未来塾オンライン「デジタルツインとメタバース：来たるべきミラーワールドで何が起きるのか？」
【日時】2022年3月18日（金）19:00〜21:00頃（18:55よりZoom入室開始）
【形態】Zoomによるオンライン勉強会
【参加費】1名につき2000（2週間期間限定のアーカイブ視聴を含む）
【詳細・申込】https://220318-mirrorworld.peatix.com/
【パネリスト】
・伊藤武仙氏（株式会社ホロラボCo-founder,取締役COO建築情報学会理事）
・古橋大地氏（青山学院大学革新技術と社会共創研究所教授）
・足立 光氏（株式会社電通CXプランニングセンターライブ・エクスペリエンス・デザイン部シニア・プロデューサー）
・沼倉正吾氏（Symmetry Dimensions Inc. CEO）
【モデレーター】染瀬直人（VR未来塾主宰）
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・染瀬直人