3Dアバターサービス「AVATARIUM」が3/19より東急プラザ渋谷に期間限定で登場

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KDDI株式会社

KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)と株式会社Pocket RD(本社:東京都渋谷区、代表取締役:籾倉 宏哉、以下Pocket RD)は、3月19日(土)から3月27日(日)の期間限定で、渋谷駅前・東急プラザ渋谷に3Dアバターサービス「AVATARIUM」を設置いたします。「AVATARIUM」は自分の全身を撮影すると、オリジナルの3Dアバターを誰でも簡単に作ることができる3Dアバターサービスです。これにより誰でも簡単にメタバース内で活用できる自分だけのオリジナルアバターを持つことができます。

※画像はイメージです
※画像はイメージです

3Dアバターサービス「AVATARIUM」は、全身を撮影するだけで、専門知識や技術がなくとも自分だけのオリジナルアバターを全自動で生成するサービスです。
この度、KDDIとPocket RDはよりメタバースを身近に楽しんでもらうべく、3月19日(土)から3月27日(日)の期間限定で東急プラザ渋谷にて「AVATARIUM」を設置します。来場したお客様は全身スキャンするだけで、全自動で自分だけのオリジナルアバターを生成することができます※。生成したアバターは、機能連携している都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」や「バーチャル大阪」で活用でき、よりお手軽にメタバースを楽しむことができるようになります。
自分だけのオリジナルアバターで実在都市と連携したメタバースを回遊することで、まるで自分自身がメタバースに入り込んだような体験をすることができます。今話題の「メタバース」をよりリアルに体験できる「AVATARIUM」をこの機会にぜひ、体験ください。

※AVATARIUMスキャナーは完全予約制となります。AVATARIUMの公式サイトよりご予約ください。
AVATARIUM 公式サイト:https://avatarium.jp/

  • <自身のアバター自動生成・編集システム「AVATARIUM」について “なりたい自分”を実現しよう>

自分自身のアバターを自動生成できるプラットフォーム「AVATARIUM」は、one ID = N AVATARの考え方でTPOに合わせた「なりたい自分」を提供するプラットフォームです。
アバターの生成は完全無料。D2A(Direct to AVATAR)で、着せ替えなどの編集加工、保存、NFTの付与など、アバターの利活用でビジネスを展開致します。

  • <設置場所:東急プラザ渋谷について>

全身をスキャンできるAVATARIUMスキャナーは、東急プラザ渋谷7階のイベントスペース(渋谷フクラス内)に設置いたします。なお、AVATARIUMスキャナーは完全予約制となります。AVATARIUMの公式サイトよりご予約ください。(AVATARIUM 公式サイト:https://avatarium.jp/

設置場所東急プラザ渋谷 7F
住所        :東京都 渋谷区 道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス内
施設HP     :https://shibuya.tokyu-plaza.com/
設置期間   :2022年3月19日(土)~3月27日(日)
予約受付時間:期間中毎日11:30〜20:40

  • <Pocket RDについて>

Pocket RDは世界中の人々のあらゆるコミュニケーションをより表現力豊かにするために、産声をあげました。3D技術の向上は5G、6Gが整備される中、コンテンツビジネスを充実化するために全世界的に必須と考えます。ゲーム、スポーツ、フィットネス、ヘルスケア、ファッション、映画、広告…活用の幅は広がり、その中核のすべてのコンテンツは、3Dによる知を得ることにより、画期的なビジネスが生まれると思います。私たちは未知のミライへのステップとして、世界中の既存の3D技術の粋を集め、より新しく、より面白いを革新的な技術により、不可能を可能にし、ひとつひとつそのミライをカタチにしてまいります。

会社名 : 株式会社Pocket RD
代表者 : 代表取締役 籾倉 宏哉
所在地 : 東京都渋谷区東3-14-15 MOビル9F
URL   : https://pocket-rd.com/

  • <バーチャル渋谷について>

今期3周年を迎える「バーチャル渋谷」は、KDDI、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会を中心に組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が2020年5月に立ち上げた日本初となる、自治体公認の都市連動型メタバースです。2020年5月のローンチ以降、「#渋谷攻殻NIGHT by au5G」や「バーチャルハロウィーン」、「シブハル祭」などバーチャルイベントを定期的に開催。世界中から延べ約100万人近くが参加。第7回JACEイベントアワード最優秀賞、経済産業大臣賞やSpikes Asia 2021  Silverなど様々な賞を受賞しています。

  • <バーチャル大阪について>

「バーチャル大阪」は大阪府、大阪市が提供、KDDI、吉本興業、博報堂からなる「KDDI共同企業体」が受託、制作を行っています。2025年大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市魅力を国内外に発信し、万博への期待感を高めるとともに、“City of Emergence”(創発する都市)をテーマに、様々な人が集まり、一人ひとりの新たな体験や表現を通じ、大阪の新たな文化の創出・コミュニティの形成にも寄与するため構築する都市連動型メタバースです。自宅や外出先から多様なデバイスを使用して「バーチャル大阪」に参加することで、リアルタイムで世界中の人とコミュニケーションを取りながら、バーチャル音楽ライブ等のエンタメコンテンツやアバターを介したユーザー自らの創作活動など、様々な楽しみ方を体験いただけます。

バーチャル渋谷・バーチャル大阪は、VRデバイス、スマートフォン、PC/Macからご参加いただけます。
clusterの無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
clusterアカウント作成:https://cluster.mu/
clusterアプリダウンロード:https://cluster.mu/downloads

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