WebARカメラサービス・TOBIRA、バーチャル背景機能「TOBIRAバーチャル」リリース

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株式会社palan

ARのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供する、ブラウザで遊べるWebARカメラ「TOBIRA(トビラ)」でバーチャル背景機能「TOBIRAバーチャル」を追加し、自由な空間を背景にしながら写真撮影することができるようになりました。

Webブラウザで楽しめるカメラサービス「TOBIRA」でTOBIRAバーチャルを公開し、バーチャル背景とスタンプや画像と一緒に撮影することができるようになりました。
TOBIRAバーチャルを使用したコラボ、イベントご利用なども承っております。
デモURL: https://tobira.me/virtuals/new

【デモ動画】

■TOBIRA(トビラ)とは?
Webブラウザで体験できるARカメラサービスです。
これまでは “映える”  写真をとるために、写真にスタンプやフレームを配置したり、フィルター機能でモノクロの世界観にできる写真加工アプリをダウンロードすることが主流でした。
しかし、TOBIRAならそんな面倒なダウンロードは一切不要!
「ちょっと一手間加えた写真を撮りたいな」と思った時に、手軽にスタンプやフレームつきの映える写真をSNSにシェアできます。

アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me

■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。

WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar

ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/

■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me

WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com

3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com

VR×ARによる新時代のEコマース体験「WebXRコマース」
https://xr-commerce..jp

■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

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