ヴィーナスレーザー株式会社（代表取締役・奥平賢浩 本社・東京千代田区）は、 6月17日(金)より「unity・Unreal Engine・ArtNet4.0対応 DMXコントローラーの販売を開始します。製品紹介：【DMX・ArtNet コントローラー VL-Touch One M】
メタバース空間を構築するunityやUnreal Engine そこにArtNet対応のアセットでライティングなどを
フィジカルに制御 ArtNet対応のコントローラー 「VL-Touch One M」
ステージシュミレーションソフトウェアやunity・Unreal Engineなど仮想空間でのライティングショープログラムに最適
メディアトラック搭載により、音の再生とArtNetの再生が可能に、ショー作りに最適
10本のフィジカルフェーダー
4つのフィジカルホィールはフィクスチャーにアサインが可能
波形を確認しながらのデータ作成も可能に、
LEEやROSCOのフィルターカラーも検索可能
産業用PCのプラットフォームを採用し、Linuxベースの新しいシステムを採用しています。
高輝度10.1″IPSフルビューHDタッチスクリーン搭載し使いやすい操作インターフェイスとタッチパネルを
コンパクトなコンソールに搭載しました。
【製品仕様】
出力部：ArtNet・DMX4ポート（A B C D）
RDM：RDM・ Art-net RDM 両方に対応
DMXチャンネル：最大4096チャンネル
カラーモード：RGB&CMYパレットサポート
フェーダー：10プレイバックフェーダー・60ページ
チェースステップ：100ステップ
OS：Linux
液晶モニタ：10.1″ IPS FHD
外部モニタ：1024*768/1920*1080
電源：AC100-240V 50-60Hz
サイズ：50*39*11
重さ：7.5Kg
【販売価格】
型番：VL-Touch One M：オープンプライス
製造国：中国
【各種サービス】
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