株式会社アウリン(本社：東京都千代田区)は、2022年8月6日(土)・7日(日)に京都市勧業館 みやこめっせにて開催される、日本最大級のインディーゲームの祭典『BitSummit X-Roads（ビットサミット クロスロード）』に出展いたします。
今年で10年目の節目となる、日本最大級のインディーゲームの祭典『BitSummit X-Roads』にアウリンとして出展するとともに、株式会社エルザ ジャパンと共同でイベントへの機材協力をいたします。
出展ブースでは、BitSummit 初出展を記念して、「アウリンBOOTHショップ」で展開している商品4点を販売いたします。「ゆるキャン△なりきり！VRゴーグル」と「ビッグカツアクリルキーホルダー」は特別に会場限定価格での販売となります。
そして1日目の8/6(土)には、人気ボカロP・ねじ式さんをお招きして「ねじ式 ゲームサウンド相談コーナー」を設け、会場でねじ式さんに直接相談できる席をご用意いたします。ボカロPならではの目線でご来場者様のご相談にお答えいただきますので、どうぞお楽しみに！
ねじ式：https://twitter.com/nejishiki0221 （@nejishiki0221）
そのほか、アウリン公式Twitter（https://twitter.com/auryn_goods）をフォロー＆当日現地からのツイートをリツイートしていただき、会場でフォロー画面をご提示いただいた方先着で、イラストレーターmaple先生（https://twitter.com/sakuraxx0905）描き下ろしの「アウリン公式バーチャル販売員 九十九トッカ」イラストの特製缶バッジ(サイズ38mm)をプレゼントいたします。
※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
会場にお越しの際は、ぜひアウリンブースにお立ち寄りくださいませ！
なお、アウリンはブース出展に際し、ご来場者様に安心してお越しいただけるよう主催者の新型コロナウイルス感染予防対策を徹底いたします。
- 『BitSummit X-Roads（ビットサミット クロスロード）』概要
開催日：2022年8月6日(土) / 2022年8月7日(日)
※2022年8月6日(土)はビジネスデーとなります。
時間：10:00〜17:00
会場：京都市勧業館「みやこめっせ」1階 第2展示場
一般公開日(8/7)入場料金：一般/大学生 2,000 円 (税込)、高校生 1,000 円 (税込)、小・中学生 無料
※入場にはチケット購入が必要となります。詳細はイベントWEBページ(https://bitsummit.org/ja/ticket/)をご確認ください。
主催：BitSummit 実行委員会
一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）
(キュー・ゲームス／ピグミースタジオ／Skeleton Crew Studio／BlackSheep Consulting)
京都府
共催：KYOTO CMEX
- 販売商品
▶︎ゆるキャン△なりきり！VRゴーグル 2種（リン・なでしこ）
▶︎アウリングッズセット
▶︎ビッグカツアクリルキーホルダー
- 『BitSummit』とは
BitSummitは、2013年より京都で開催されている日本最大級のインディーゲームの祭典です。
国内外から集まった魅力的なゲームが体験できるだけでなく、毎年ゲーム業界の著名人による基調講演やトップミュージシャンによるセッションがおこなわれます。昨年の『Bit Summit THE 8th Bit』は無観客での開催のため配信がメインで行われ、YouTubeやTikTokでの配信は合計で100万回再生を超えました。
今年の『BitSummit X-Roads』は、2年ぶりに有観客での開催となり、期間中はYouTube、Twitch、TikTok、bilibiliでの配信も予定されています。
- アウリンについて
株式会社アウリン https://www.auryn.co.jp/
Twitterにてキャラクター関連の新製品情報を発信しています。
アウリン公式 https://twitter.com/auryn_goods (@auryn_goods)
ゲームやVTuberなどあらゆるキャラクターのグッズの企画・販売、バーチャルタレントのマネジメント管理・配信業務をおこなっています。
『アウリン』は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデ作品の「はてしない物語」に出てくる宝物の名前です。
明と暗の二匹の蛇が互いに相手の尾を咬んで楕円になった形状で、裏側には「汝の欲することを成せ」という言葉が刻印されています。
その言葉は物語の中で、「真に欲することをすべき、真の意思を持て」と語られます。
私たちは、自社の創る製品やサービスを世界中の人々に届けたいという思いを込めて、『アウリン』と共に成すべきことを探し続けて参ります。