テレビ朝日系列で放送されているテレビ番組「ガリベンチャーV」が、2026年5月をもって放送終了することを発表した。
バーチャルYouTuber(VTuber)をメインに据えた教養バラエティ番組として、小峠英二(バイきんぐ)、ガリベンガーV1号を務める電脳少女シロの2人が司会役を担い、数多くのVTuberが出演。
これまで数度番組を変えながら、多くのVTuberファンに親しまれてきた名番組だった。
「ガリベンチャーV」は、 2019年1月17日に初放送されたバラエティ番組。出演陣の大半が バーチャルYouTuber(VTuber)を占めていることが話題を呼び、当時からVTuberファンに高い認知度と人気を誇ることになった。
「プロの学者(専門家)を招いて、VTuberとトークする」という構成のもと、さまざまなジャンルのプロとVTuberが交流。クイズに答えて専門分野を学んでいくという座組の中で、素人めいた言動をしてしまうVTuberに対して小峠が切れ味鋭いツッコミを連発していくという構図が、多くの番組ファンを生み出した。
2024年10月の番組改編により、他番組との統合される形で放送されることになり、現在の『ガリベンチャーV』へと番組名も改題されていた。
番組開始当初からYouTubeチャンネルを構えており、これまで1000本近い動画を投稿。 そのなかには現在活動を休止または卒業してしまったVTuberの姿や、現在とはビジュアルが多少異なる面々の姿も封じ込められており、VTuberシーンの生き字引的番組としてファンから認識されていた。
