TEG株式会社
東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開するTEG株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG )は、この度、日本最大規模のデジタルアミューズメントパーク『RED゜ TOKYO TOWER』において、世界で活躍するK-POPパフォーマー「KAI」とのコラボレーションが決定いたしました。
【期間】 4月17日(水)~5月19日(日)@RED° TOKYO TOWER 5F RED° ARENA
第一弾として大好評だった『LYNK-POP : THE 1st VR CONCERT aespa』に引き続き、「RED° TOKYO TOWER」が保有する最先端の設備を駆使し、VR技術を活用した「KAI」のライブパフォーマンスが繰り広げられ、参加者はまるで自分のためにパフォーマンスされているかのような臨場感を体験することができます。
VRコンサートの来場者には期間に応じた限定の特典もプレゼントいたしますので、楽しみにしてください!
他にも特別な衣装展示やフォトスポット、会場限定のコラボフードやドリンクの販売など、「RED° TOKYO TOWER」全体で『LYNK-POP : THE VR CONCERT KAI』をお楽しみいただけます!
詳細につきましては、別途「RED° TOKYO TOWER」の公式サイト( https://tokyotower.red-brand.jp/event/lynk-pop_kai_tokyo/ )、及び、SNS( https://twitter.com/RED_TOKYOTOWER )にてお知らせします。
- 『LYNK-POP : THE VR CONCERT KAI』 イベント概要
期間:2024年4月17日(水)~5月19日(日)
場所:RED° TOKYO TOWER 5F RED゜ARENA(東京タワーフットタウン内)
実施内容:VRライブコンサート、衣装展示、コラボフード・ドリンクなど
※コラボフード・ドリンクにもランダムで購入特典がつきます
入場特典:クリアケース(A5)、フォトカードキーホルダー、フォトカード2枚(裏面サイン&メッセージ入り)、スペシャルチケット他
価格:4,800円(税込)
RED° TOKYO TOWER フリーパス、『LYNK-POP : THE VR CONCERT KAI』参加券含む
チケット販売開始:2024年4月3日(水)15:00より販売スタート予定
プレゼントキャンペーン:抽選で直筆サインや限定キーホルダーが当たるキャンペーンを実施。詳しくはHPをご確認ください
特設サイト:https://tokyotower.red-brand.jp/event/lynk-pop_kai_tokyo/
※イベントは急遽変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※当イベントは5月24日(金)より大阪での開催も予定しています。
《KAIについて》
KAIは「GUCCI」のグローバルアンバサダーや「BOBBI BROWN」のアジア・ミューズを務めるなど、ファッション業界、ビューティ業界と多岐にわたる活躍をみせる。
2023年1月には、自身初となる日本ソロライブ『KAI Japan Special Live 2023』を開催。名古屋・大阪・横浜の3箇所で計1万5千人のファンを熱狂させた。グループでの公演を含んで単独公演は約4年ぶりとなり、KAIが日本のファンの為に準備をした記念すべき初のソロライブとなった。
OFFICIAL WEB:https://exo-jp.net/
X:https://twitter.com/EXO_NEWS_JP
《RED° TOKYO TOWERとは》
「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となる次世代エンタメテーマパークを2022年4月に開業。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。東京タワーから日本全国へ、そして世界へRED°の世界観を発信していきます。
公式サイト:https://tokyotower.red-brand.jp/
《TEG株式会社について》
TEGは、東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開する会社です。「RED°」(レッド)ブランドを用いて、東京タワー内のテーマパーク運営やIPコンテンツ事業などを手掛けており、東京タワーに2022年4月グランドオープンした施設「RED゜TOKYO TOWER」は、最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さなお子様でも楽しめるボードゲームまで揃えた新体験テーマパークとなっています。また、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「 RED° 」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。